4.0のジョブクエスト、（連続）サブクエストの感想スレ

見当たらなかったので立ててみました（重複してたらすみません）。

4.0のジョブクエストは暗黒騎士が素晴らしいだけに他のジョブクエストはあまり話題になりませんが、とても面白いものが多いと思います。
特に、クラスクエストのキャラクターが再登場するのがとてもイイ。

彼らと共闘できるのは懐かしくもあり、新鮮です。
演出なんかもすごく凝っていて、この調子で5.0も頑張って欲しいと思いました。
ただ、やっぱり尺が短くて語り足りないというか、もうちょっと話が長ければもっと愛着をもてるキャラクターがいたのになあ（竜騎士クエの子竜とか）というちょっと残念な所もありました。

あと、宿屋で愛用の紀行録で全ジョブクエストのコンプリートしたものを見せて下さい……
面白いのに二度と見られないのは悲しいです。

通常クエストは相変わらずお使いだなあという印象ですが、
連続クエストはとても考えられて作られているものが多く、印象に残るNPC（オバチャンとか）も出てきました。
こんな風に、印象に残るNPCを5.0にも積極的に絡ませて、人と人との繋がりを作って行けたら最高だと思います。

イイ部分ばかり書きましたが、不満点があるかたもいらっしゃると思います。
この場でフィードバックをして、もっといいものを作ってもらいましょう！

占白学召暗と70までクリアした感想として
3.x振り返りから王道を貫いた暗、今後に繋がりそうな占、熱い展開の召は面白かった
召はタイタン弱くなっててちょい大変でしたが…w

白と学も面白かったけどちょっと淡白な感じ
もう少し濃いめな話にしても良かったかなーと思った

まぁあくまで個人的な感想として

クラスクエストもこちらのスレッドが適当でしょうか？
とりあえず、70にしたものにつきまして。

• 鍛冶
  クラフタの中で一番楽しいと感じたクエストでした。
• 木工
  Lv70クエストで家具を見比べるシーンは、さすがに無理がありすぎたのでは。ちょっと笑ってしまいました。
• 彫金
  Lv70のクエスト名の選択が良いですね。
• 革細工
  ちょっと物足りない……。キャラクターがもったいない。
• 裁縫
  Lv68クエストが残念。目に見える失敗への荷担は楽しめません。

あと素材を調達せずに済む仕組みは良いと思います。ただクラフトにはランダム要素がからむだけに、ごく稀とは言え失敗することもあり、予備の素材を渡される時のセリフが、失敗を意識させる様なものですと、わたしのせいじゃないのにと、神経を逆なでされた様に感じてしまいました。

またギルドを離れた場所でオファーするものが多くなり、どこで続きをオファーするのかが分かり辛くなりました。
いちおうジャーナルの一番下には書いてあるのですけれども、ちょっと手間ですね。
ジョブ／クラスクエストはLvを満たした時点で、目的リストかクエストガイドに表示してしまって良いのではないかと考えます。

70まで放置していいのは凄い良い変更点でしたね

自分は逆で、７０まで放置しちゃったから装備整えて感動もなにもないバトルになってしまったのがちと残念だった
ILをもうちょっと縛れないだろうか。任意で縛れるだけでいいんだけど

引き続き錬金を70にしました。

「どうやら、過去の武勲もまだまだ捨てたもんじゃないらしい」
このセリフに集約されていますね。
1.xをプレイしていた方なら、さらに楽しめたかもしれません。

連続サブクエストも扱うようなので、こちらに。
石川さんがGAMESCONだったか、タグをつけて流して下さい、と仰ったお祭りに乗じてそちらでも書き込みしたのと同じ内容になるのですが

紅蓮の新エリアごとで発生する2種類の連続サブクエストが、その地域での冒険が終わる頃に1本に収束し、普段英雄とは縁遠い彼らの問題を光の戦士が解決すると同時に良いご縁を繋ぎ、そして少なくとも彼らを一時的にでも幸せに出来たことを体感出来る小さな物語たちが大変楽しかったです。

何気にその場に根ざされた彼らの暮らしが微かに透けて見えるような色合いもあり、見ている限りでは風土による価値観が特殊なアジムステップのクエストが好評ですが、紅玉海もギラバニア側も僕は大層楽しめました。

僕のレイヤーではどなたがどのクエストを担当されたのか、どういう作り方でこれらが提供されているのか、推し量ることも難しいため、あなたは良い仕事をされましたよと直接お伝えすることがとても難しく、ここでその表明かつ感想を述べておきたい次第です。
次回も期待しております。

Quote:

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Originally Posted by Cyaran

(略)

僕のレイヤーではどなたがどのクエストを担当されたのか、どういう作り方でこれらが提供されているのか、推し量ることも難しいため、あなたは良い仕事をされましたよと直接お伝えすることがとても難しく、ここでその表明かつ感想を述べておきたい次第です。
次回も期待しております。

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同感です。

以前に比べると連続サブクエストの内容がもっと先を見たいと思わせるもの担っていると感じます。

また、その地域の風土や個人が置かれている状況に根差したものがちゃんと作られていて、専用NPCがクリアと同時に消え去ることに一抹の寂しさを覚えることもありました(某末弟のおじさんとか)。

それと一部FFシリーズのオマージュを入れてあったりしたのも思わずﾆﾔﾘとしたり・・・(詳しくは言えませんが、例えばFF7をプレイしていた人であればピーリングストーンズのクエストは思うところがあるはず)

内容に好き嫌いはそれぞれあるでしょうが、私は全体的にとても好意的な印象を持ちました。

・ジョブクエスト
暗黒クエストは30～60までの流れをくみつつも、メインクエストをやっていたら絶対に抱くであろう疑問に対する答えとしてとても素晴らしいクエストでした。
過去のクエスト登場NPCと再会できるというのもこれまでの冒険を振り返るという意味ですごく良かったです。もう影のメインクエストと言ってもいいくらい。
また、戦士クエは新生時代の事件屋クエストを思わせる「面白さ」に特化したクエストで、久々に14のクエストで楽しく笑えました。こちらもすごく良かった。
ただ、ジョブスレでも指摘しましたが機工士クエストに関しては、機工士としてのクエストというより某NPCのサブストーリークエスト感が強く、もう少し「ジョブクエ」っぽい内容だったら良かったのになぁと思ったり。
（お話自体は面白かったのですけれども）
旧ジョブクエNPCが衣装チェンジをしていたり、ツーカーの仲になっていたりするクエストもあったりして、まだ見ていないジョブクエも今後見るのが楽しみです。
ギャザクラのクエストも、新地域の風土を活かしたり、ギラバニア・東方の両方をまたぐ内容があり、かつ納品アイテムが独自仕様になったことで没入感もありこちらも楽しめました。

・連続サブクエスト

Quote:

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Originally Posted by Cyaran

紅蓮の新エリアごとで発生する2種類の連続サブクエストが、その地域での冒険が終わる頃に1本に収束し、普段英雄とは縁遠い彼らの問題を光の戦士が解決すると同時に良いご縁を繋ぎ、そして少なくとも彼らを一時的にでも幸せに出来たことを体感出来る小さな物語たちが大変楽しかったです。

何気にその場に根ざされた彼らの暮らしが微かに透けて見えるような色合いもあり、見ている限りでは風土による価値観が特殊なアジムステップのクエストが好評ですが、紅玉海もギラバニア側も僕は大層楽しめました。

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こちらの方の意見にとても共感を覚えました。やっていることはお使いではありますが、こうしてお手伝いの結果が身近な誰かの幸せにつながるのを見るのは、「英雄」ではなく一介の冒険者としての体験としてすごく良いものだったと感じます。
アジムステップの連続サブクエが一番好きですが、紅玉海、ヤンサもよかったです！ギラバニアもなかなか濃いと噂に聞いていますので、楽しみです。

以上の感想を踏まえて、1点要望が…！
Yazannさんも指摘しておられますが、
連続サブクエスト・ジョブクエストのNPCが、現状、クエストが完了してしまうとどこかにいなくなってしまうので、いつでも会える状態になっていたらなぁ、と思います。
もちろんクエスト後に死亡したり旅立ったりしてしまうキャラは無理ですが…せっかく仲良くなれたのに、影も形もなくなってしまうのは寂しいです。
占星術など一部ジョブクエでもクリア後にもNPCが健在の場合がありますし、出来る範囲で残っていてくれると嬉しいです…！
スレ主さんの言う、「紀行録ですべて見返せる仕様」は別スレでも前々から熱望していますので、こちらもぜひ…なにとぞ…！

4.0の案件ではないけど最近の影響を受けてると思われるので、ここにまとめちゃう。

50～60台の戦士、暗黒クエのソロバトルで結構きついのがある気がします。
丁度「ブラッドバスと内丹のアディショナルがなくなった分程度きつくなってる？」と思う程度にソロバトルがきついのがあった気がする。
私は逃げながら遠隔して打開したけど、「それは遠隔や魔導士の戦い方であって、戦士の戦い方ではないだろう」と。

上げたばっかで不慣れな人は詰む可能性があるなと思いました。
ちなみにナイトは特に苦労してないです。