3.0で戦士にデストロイヤーが追加されたことで戦士の皆さんは戦闘中のどのタイミングで使い分けるのか?といった研究をされていると思います。
自分もMT中に「このタイミングなら一時的にデストロイヤーに切り替えても大丈夫かな?」みたいなことを考えながらやっています。
それでここからが本題なのですがディフェンダーからデストロイヤーに切り替える時はいいのですがデストロイヤーからディフェンダーに切り替えると最大HPは増えますが現在HPは増えません。そのためヒーラーに余計な負担がかかっているのではないか?という疑問が出てきました。
IDの雑魚相手とかなら倒しきった後にディフェンダーに変更して移動中に自然に回復させればいいですが高難易度コンテンツのボス戦中ではそうもいきません。
今のところ自分は戦闘中にデストロイヤーからディフェンダーに切り替えるときはエクリブリウムを同時に使用して最大HPの上昇分をヒーラーの負担にならないようにしていますが本音としては原初の魂のタイミングが計りにくい敵の強力な攻撃にあわせてエクリブリウムを使用するためにとっておきたいのでディフェンダー切り替えタイミングでの使用は控えたいのです。
隣の芝生がなんたらになってしまいますが他のタンク2種のスタンススキルにはこのような攻防の切り替え時にデメリットが発生しないのでそれも含めて気になってしまいます。
そこで要望なのですがディフェンダーに最大HP上昇の効果だけではなく増えた分のHP回復する効果を付けてほしいのです。戦士的にわかりやすく書くとスリル・オブ・バトルと同じ効果にしてほしいです。
2.xまでの戦士とは違い3.0からの戦士はMT中でも隙あらばデストロイヤーに切り替えて積極的な攻撃ができるようになりました。ただその切り替えのたびにヒーラーに余計な負担がかかったり貴重なHP回復アビリティの使用権利を捨てるようなことはあってほしくないのです。
長文になってしまいましたが最後まで読んでくださった皆様ありがとうございます。
他の戦士の方々からの賛同が得られて開発陣にこの意見が届くのを信じたいと思います。