【ネタバレ注意】一部中間レシピの難易度の差がおかしい
具体的に言いますと、「聖水」を使うレシピの難易度がおかしい気がします。
金属のミスライトインゴットは、精霊銀鉱の入手量が多く、採取できる場所がそこまで遠くないので問題ないのですが、
聖水の材料である「ドラヴァニアミスルトゥ」が未知の採取ポイント、かつドラヴァニア雲海のフライングマウント解禁済みという、入手までの経路が遠すぎる為、
素材を入手できるまでの道のりが突出して高くなっているように感じます。
(精霊銀鉱はクルザス西部高地で採掘、ワイバーンの粗皮は高地ドラヴァニアと、比較的前半マップで入手が可能になっています)
消費量を考えてもおかしく、ホーリーシダー材や聖虹布を作るには聖水が2本必要です。
聖水1つにつきドラヴァニアミスルトゥが2個必要ですので、聖水を利用する素材を1つ作るのに4つ消費されるわけです。
同じ未知の採取ポイント素材である、皮なめしに使うクルザス茶葉は、1つのレザー素材を作るのに消費が1つなので入手量が少なくても時間とともに供給が多くなりますが、
ドラヴァニアミスルトゥは要求量の多さと供給量の多さのバランスがとれてないように感じます。
さらに悪いことに、その上の素材であるダークチェスナット原木やチタン鉱、青麻の方が入手量と消費量のバランスがいいという点も気になるところです。
(決して産出を絞ってレアリティを上げて欲しいという意味ではありません)
聖水に必要なドラヴァニアミスルトゥの入手量を増やすか、レシピの改定が必要なのではないかと思いスレッドを建てました。
これ以外でも、素材の供給と需要のバランスが極めて悪い、と感じるものがあればディスカッションしていきましょう。
よろしくお願いします。
*追記
すべての素材を自分で入手して作りたい、というわけではありません。
ドラヴァニアミスルトゥは蒐集品の対象でもあり、未知の採取ポイント、かつ採取地点が遠く産出量が少なくなりがち。
それでいて比較的低レベルの制作物に大量に必要であり、マーケットでの入手を考えてもその上の素材と比べると高額になりやすい、
という点を問題視しての発言ですのでお間違えなきよう。