仕様変更された描画制限(リフレッシュレート)について
私は昔から使ってるテレビ(LC-26D50)をPCモニター代わりとして使用して
FF14のPC版を仮想フルスクリーン1920x1080でFPSを60固定で遊んでいたのですが、
今回の描画制限の仕様変更でFPSが30に下がってしまいました。
というのも今回の仕様変更は
Windows版のウィンドウモードでの描画制限の設定が使用しているモニタのリフレッシュレートに依存するようになってしまって
このモニターでは1920x1080の仮想フルスクリーンリフレッシュレート1/1では30FPS固定になってしまいました。
30FPSではぬるぬるとした描画で快適には遊べず、本当に困っています。
残る選択肢は無制限なのですが、無制限にしてしまうとFPSが100を超えて
60固定で十分なのに無駄にPCに負荷が掛かってしまい、重くなってしまいます。
フルスクリーンにすればリフレッシュレート1/1で60FPSになるのですが
私はFFをしながら別窓を開きチャット欄だけをみれるようにしてたりしてプレイしてるので
フルスクリーンにして別窓を開くとFF14の画面が消えてしまってフルスクリーンは不便なんですよね…。
なぜFPS60固定を消してしまったのでしょう?
私の環境下では実質30FPS固定と無制限しかなくなってしまったので
どうか60FPS固定を復活させてはもらえませんか?