双剣と忍者が追加されたのはいいのですが、和刀が吉光だけということがちょっと寂しいです。
佐助の刀の見た目がなんというか中華刀っぽくなっていて、佐助って忍者じゃなかったのか・・・?みたいなことも考えてしまいました。
侍実装の声も高いので、もしかしたら今後追加される刀専門クラフターがあるかもしれないのでなんとも言えませんが、日本刀の見た目の双剣を増やす予定はないでしょうか?
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双剣と忍者が追加されたのはいいのですが、和刀が吉光だけということがちょっと寂しいです。
佐助の刀の見た目がなんというか中華刀っぽくなっていて、佐助って忍者じゃなかったのか・・・?みたいなことも考えてしまいました。
侍実装の声も高いので、もしかしたら今後追加される刀専門クラフターがあるかもしれないのでなんとも言えませんが、日本刀の見た目の双剣を増やす予定はないでしょうか?
2点考えられます。
1. 現在のウェポンデザインが全て「抜き身」を「腰にジョイント」という形でデザインされている
そのため、鞘必要とする日本刀はモーションを含め再調整が必要となるのではないか。
2. 日本刀は、長さ、太刀の太さ、飾り柄や、刃中の波の強弱などで差別化され
エオルゼアの世界全体でミクロ化されてしまい、差異を出しにくいデザインである。
ただでさえ懐刀は刀身が短いため、視覚効果や差異を表現しやすいデザイン
例えば、中華刀や西洋短剣に近いモデルにしているのではないか。
今まず熱意を伝えるべき部分は、
1のようなモーションコストに対しては、
モンクのように「ポリゴン干渉、服にめり込むなどしてもいいから日本刀らしさのある装備を」という思い。
2のようなエオルゼアという世界の一部分としてデザインに差異でないミクロさについては
差異なんかでなくてもいい!否!
「どんなにミクロな違いでも必ず探し出して、そこが凄い、カッコイイ、好きだと言って見せます!」
という、日本刀デザインに馳せる意気込み。
この2点が、重要なのではないかと私は思います。
勿論、私も上二つの思いに準じて、日本刀らしい日本刀の実装を希望します。
ドマ民が来てからそれほど時間が経っていないので、和風(ドマ)家具が少ないのと同様に
和風(ドマ)装備も少ないというエオルゼアの世界観が云々ってアレだと思います。
日本刀らしい日本刀って、すごく地味・・・に見えちゃうんじゃないかな?w
旧14初期からある装備群(ほぼIL50以下の装備)は、割と”現実に有りそうなデザイン”でしたが、リアルな反面 あまり評判が良くなかったですよね?
ゲームらしいゴテゴテと派手な今のLv50以降の装備と、合わないような気がする。
赤や青に光ったり変形したりしたら、やっぱり日本刀のイメージとは違っちゃいますしね・・・
そのあたりをプレイヤーがどう思うのか?でも変わるんじゃないかな?
たとえば
忍者が派手に輝く武器や防具を持っているのに、侍がリアルな日本刀と甲冑だったら なんか変じゃないかな?w
それは忍者が輝く武器持ってるのが変なのであって
リアルな日本刀と甲冑が変なわけではないと思う。
あと11だと侍AFや日本刀グラの両手刀は結構人気です。
せっかく和風ジョブなのに、それを足らしめる「記号」という意味でも欲しいですよねー
日本刀はどんなものでも基本的に形状が同じ。(小太刀とか太刀とか種類はあるのですが、同じジョブだと長さ同じになっちゃいますし……)
個性の演出は刃に光沢とか波紋をつけて個性を演出するとか、鍔とか持ち手部分で個性を出すとか……
FF11の刀は『鞘がない』のでFF14で刀剣類を実装するなら鞘が欲しいです。
見た目だけのサブアーム扱いでいいので、欲しい。
見た目の変化に乏しいのがネックですかねえ。
太刀と打刀ではぱっと見区別がつけづらいですし。
となると直刀、鋒両刃造、長巻あたりが見た目の区別もつきやすいところでしょうか。
思い切って十拳剣とか入れちゃっても。
長巻はさすがに腰にというわけにはいかないので難しいところですけど。