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ハイデリンという世界の中で
現行、世界はわかってるだけで、
「エオルゼア(西州アルデナード大陸)」
「東州(オサード小大陸)」
「北州(イルサバード大陸)」
の三大州があり、さらにそのエオルゼアには
リムサ・ロミンサ
ウルダハ
グリアニア
クルザス
アラミゴ
とあるわけです。
しかしいくつか私には疑問があり、リアル世界(地球)軸で考えてしまうのですが、
ハイデリンには多種多様な国家、民族、種族、集団が存在し、その分だけ思想、宗教も多様化しているはずなのです。
それを考えていたら、
「しかしなぜ、言語や通貨は同じなのか」
という疑問が浮かんだのです。
FF14はグラフィックや環境音など、かなりリアルな世界で作ってあり、その辺はどうなのかとふと気になり書かせていただきました。
アシエンは別として、言語はやはりエオルゼアで統一されていても、少しの訛りであったり、そういうものがあるのか?
メインストーリーでも帝国軍の敵役、ドマの民と普通にしゃべっていましたが、帝国とエオルゼア、東州の人々とは同じ言語なのか?
リムサ、ウルダハ、グリダニアは都市国家同盟を結び、地球でいうヨーロッパのEU連合のような状況にあるので、通貨は統一されているとしても、クルザスはなぜギルを使っているのか?
その辺が気になって極タイタンでよく落ちてしまいます!(ええ、私のスキル不足なのですがw)
通貨が違うという話になれば、もっと現在の商売の幅が広がって楽しそうなので、誰か教えてください!!
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幾つもの星歴と霊災を超えて今があるわけで、過去に統一されてたんじゃないですかね。
リムサなんて新興もいいとこでしょう。
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メタな話にすれば、クルザスは頭が堅い(外交拒否をしやすい)とか
アラミゴは郷土愛が強いとか、いろんな特色がありますが
そこに既存の言語(英語や中国語等)を当てはめてしまうと
その国の人のイメージなどに影響を与えてしまい、一種の差別意識を植え込む形になってしまうからではないでしょうか?
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言語はマザークリスタルが翻訳してます。
通貨は冒険者がギルしか持ってないからw
あるいは 第七霊災でギル以外の通貨が溶けた。
こんなカンジでどうでしょう
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(´・ω・`)いつからギルが貨幣もしくは紙幣だと錯覚していた?
(´・ω・`)こいつはクレジットカード(VISA)だよ。
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英語版ですと訛りというか、都市によって喋り方に特色をつけているようですね。
リムサなら多少荒っぽく、グリダニアなら上品に、というように。
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言語や文化の違い、というのは蛮族関連で語られる部分だろうと思います。
プレイヤー視点だと忘れがちですが、元々蛮族とは言葉が通じず、
一部の人間語を使える蛮族以外は超える力の恩恵で会話していますしね。
翻訳?された彼らの言葉も種族ごとの特徴が出ていておもしろいと思います。
一方、人間種族の訛りはちょっとルールが見えないと感じます。
例えば、鍛冶クエ(や旧FF14の槍術クエ)に出てきたジャ・モルバは江戸言葉のような独特の訛りがあるのですが
彼女はアラミゴ出身なのに、他のアラミゴ出身者は特に訛りはありません。
今後、エリア拡張によってそういった方言が見れたりするとおもしろそうですね。
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スレッドタイトル「ハイデリンという世界の中で」が、絶望的にわかりにくいです。
「存在するすべてのスレッドに目を通せる余裕がある人」や、「検索機能を使いこなしている超アクティブユーザー」以外は、「スレッドのリストの上位にある時」以外、たどり着けないと思います。
もったいないです。
今回の場合、
「なぜ、言語や通貨は同じなのか」
というのがテーマなのは明らかと思うので、今後スレッドを立てる場合の参考にされた方がよいと思います(個人的には、スレッドを立てずに「なぜなにエオルゼア(http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/136264)」の中にあった方が食いつきやすいかなとかは思います)。
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で、
Quote:
Originally Posted by
Wintmhar
「しかしなぜ、言語や通貨は同じなのか」
という話ですが、言語にしても通貨にしても、アラグ帝国の影響は一番大きいかなと思います。
正直なところ、アラグ帝国の影響範囲はよくわからないんですが、少なくともエオルゼア全体、おそらくは三大州+メラシディアが「アラグ帝国の文化圏」だった時期があるんじゃないかと思います。
であるなら、現代の地球で「大英帝国の勢力圏や勢力圏だった地域や開拓が試みられた地域で英語が通じる」程度にアラグ帝国の言葉が共通語ないし第一外国語として定着して、それが現代の共通語となっている可能性は高いかなと思います。
ポンドじゃなく米ドルが流通するように、どこかのタイミングでアラグ貨幣からギルへの移行があったのかも知れませんがそのへんは何とも。
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古ルガディン語が存在するのですから他の種族にもそれぞれの言語があってもおかしくないですね。
きっと国として1度どこかで統一されているか、どなたかの神様から言語を授かったか。