送り仮名って下記じゃないのかな?ATOKで送り仮名が「ける」になる変換リストが
出てこないのでWeb検索すると送り仮名注意と出てくる。
日本人なのに日本語に自信がないですが一応w
×:天を翔ける
○:天を翔る
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送り仮名って下記じゃないのかな?ATOKで送り仮名が「ける」になる変換リストが
出てこないのでWeb検索すると送り仮名注意と出てくる。
日本人なのに日本語に自信がないですが一応w
×:天を翔ける
○:天を翔る
そうこれw
毎回、変換で「翔ける」と出た後に、”け”を消して「翔る」に
直してますw
というか、sayでわざわざ打つのが既にめんどいですな~
sayを普及される為なのか、誰かが一発ギャグで面白いことを言う人が現れるのを期待してるのか、
運営の狙いが分かりません。。。
【 翔 】の、送りがなの表記については、三省堂・新明解国語辞典では、単純に[翔る]と載っていますが、
旺文社・漢和辞典では、[翔]については[か-ける、-く]と、なっています。
これは、【常用漢字表で定められた読み方には載っていない読み方】であるということですが、
字義的(古典的)には[翔く(か-く)、翔ける]が用いられ、[翔る]は[け]の省略形表記であったものが、今日的には多く用いられるように
なったものと解釈されます。
つまり、【どっちでも、かまわん】が正解かと。ただ、ケンカ上等、アタマ取ったれ、なイクサルですから、古語的表記の方が相応しいかもしれません。
夜露死苦!みたいな
※[翔く]なら、[け・け・く・くる・くれ・けよ]の下二段型活用動詞、[翔ける]なら、[け・け・ける・ける・けれ・けよ(けろ)]の下一段型活用動詞
※※イクサルのsayクエストについては、文末の【!】が実は不要です。一語いれなくても、適当な語を入れてもクリアになります。
かな入力だと【!】を変換し忘れた場合【もっと高く!】が、【もっと高くぬ】になりますが、これでクリア。【もっと高く】でも【もっと高く 】でも可。
う~ん
「翔ける」と「翔る」の使い分けが載っているところがあったのですが
このリンクはやってもいいのかな?
http://hyogen.info/word/1927028
(*運営の皆様:問題になりそうなら遠慮なさらず削除してください)
不具合報告のほうは
すぐにクローズになってしまうのでネタをはさめませんでしたが
ここなら言える
こういうことですねQuote:
sayを普及される為なのか、誰かが一発ギャグで面白いことを言う人が現れるのを期待してるのか、
運営の狙いが分かりません。。。
http://img2.finalfantasyxiv.com/acci...b7e2877042.jpg
1回だけ誤爆してるのは見逃してね
リンク先を確認しましたが、
語句の用例解説として、どの程度の客観的な使用例の集積があってのものなのか、ちょっと拝見しただけでは分かりかねます。
例えば、【明治×年から平成×年までに公開された×件の書籍からの抽出と解析を基に~】とか示されているかどうか、ですね。
[出版された辞書]は、それなりの関係者がそれなりの基礎データを集積した上で編纂されていますから、時代による変遷はあるにせよ、
寄りかかるなら、私はネット上のものよりも、印刷された辞書を選びます。
※用字用例に関しても、ぶっちゃけ明治の文豪・大家と言われる作家さんであっても、けっこう誤用もあれば、適当に当て字を使っている
ケースもありますので、【探すのは面白い】ですが、実用上に支障をきたさないのであれば【厳密さを要求するのは野暮】であると思います。