疑問なのですが、戦記防具白と学者供用になっていますが、防具ステータスがかなりクリティカルに寄ってる気がします。
ハイアラガン、新式2と選択肢があるとはいいますが、白と学者のジョブの性格が同一ではない以上、供用装備には無理があるのではないかと思うのですが、そのようなことはないのでしょうか?
皆さんのご意見を賜りたくスレを立てさせていただきましたm(__)m
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疑問なのですが、戦記防具白と学者供用になっていますが、防具ステータスがかなりクリティカルに寄ってる気がします。
ハイアラガン、新式2と選択肢があるとはいいますが、白と学者のジョブの性格が同一ではない以上、供用装備には無理があるのではないかと思うのですが、そのようなことはないのでしょうか?
皆さんのご意見を賜りたくスレを立てさせていただきましたm(__)m
最終装備に選択肢を用意してるというコンセプト(この場合は戦記防具とハイアラガン防具)で考えた場合
戦記防具(IL110)とハイアラガン防具(IL110)の合計10の装備のうちで、VIT&MND&命中を抜いたステータスの数を合計した場合
「クリティカル:6」「意思:5」「スペルスピード:5」「PIE:8」となっております。PIEは基本ステータスの部類ですし、ほかの3種もクリティカルが1つ多いだけで偏りは見られないと思います。
そして、どのステータスを重視するかは個人次第ですし、フレにはクリ重視の白もいれば、私はスペスピ&意思重視の学とスペスピ重視の白やってます。
「無理がある」というのがよくわからないんですが、なにが無理なんですかね?どこにも問題はないとおもいますがいかがでしょうか?
戦記装備単体で語ることが、このコンセプト上無理があるとおもいます。
返信ありがとうございますm(__)m
IL110を前提にされているようですが、戦記装備jは強化前であればIL100装備でしかありません。
そうなるとハイアラガン及びIL110戦記装備に至る、IL100装備においては、IL100戦記装備以外の選択肢として、新式2となると思われます。
その場合、大前提としてIL110に至るルートとしてのIL100については、どのようにかんがえているのかなぁという趣旨でスレットを立てさせ得ていただいた次第です。
ステータスの好みについては千差万別であるのは理解しているつもりですが、その取捨選択の際に同レベル帯に他の選択肢がない状態について疑問を抱いたわけです。
無理があるはいいすぎたとは思いますが、IL110取得のルートとしてIL100があるという前提自体に認識の誤りがあるということなのでしょうか?
たとえば、神話装備の場合、ステが気に入る気に入らないを別にして、AF2が白・学に用意されていました。その上でのアラガンだったように認識しております。
それが、戦記装備IL100時点では共通であり、IL110であればハイアラガンとの組み合わせ選択が可能になりますよと言うのは得心が逝かないような気がします。
クリ意思SSの偏りよりも戦記にPIEが少なすぎるのが問題じゃね
選択肢がないというのであればクリスタルタワーでの装備もそうですね。
”最終装備では”選択肢ができるようにしているとのことですので、それまではあくまでつなぎということだとおもいますよ。
強化する都合上ステータスは変えられないし、それに神話装備は白も学も若干偏ってましたね。
どちらか片方のシリーズ装備にステータスが偏ってることは別になにも問題ではないでしょう。
まあなぜPIEがつかない装備があるかは確かに理解できないんですが・・・基本ステータスなのにね・・・
それよりも、学者と白の装備は別にしてほしかった。
集めるのはめんどうではあるけど…
それよりもPIEの付いてない装備が多すぎる方が問題だと思いますけど・・・
ヒーラーにとってはMNDやVITが付いていないのと同レベルの欠陥ですよ・・・?
設定した人はヒーラーを実際にプレイされたのか疑問です
確かにハイアラガンを組み合わせればPIEの付いてない部位が無いようにすることは可能なのですが・・・
そうなってくると2.2のヒーラーは胴と腰以外は選択肢がありませんね・・・
クラスのアクションや特性との相性を考える前にまずMPの回復力に直結するPIEがないと
MPを削ってヒール1発当たりのMPを節約する意思を上げたり、鼓舞を打てる回数を減らしてクリティカル率を上げたり
本末転倒になってしまい使い分けを考える余地すらありません
そもそもヒーラーが装備レベルを上げる目的は瞬間回復力を上げるより、回復量の総和を上げる方が強い意味を持っていて
以前からヒーラーの防具を選ぶときはまずPIEを見ろといわれるほどで
PIEをサブステータスとして扱っているために選択肢を狭めてしまっていました
それでも以前は少なくともPIEは必ず付加されていたため、まだそれなりに選択肢はありましたが
どうしてこの傾向に拍車をかけるようなような仕様になってしまったのでしょう・・・?