これはめっちゃ同意。現時点だと全く強いと思わないので夜天レベルまで強くした方が良い気がします。
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むしろ占が普通で白学なぜこうなった
白は少し調整すればまだしも、学はもう死んでるレベル
占は全体のHPがへこんでても対抗とニュートラでHPを戻せるのがでかいです
んで白は単体のヒールがやっと間に合うくらいで、学なんて単体ですら間に合わないですからね…
結局ヒーラーは浄化がほぼ固定枠になっていて、アディショナルの意味あるか?って感じ
言うほど今、ヒーラーは浄化固定ですか?
FL:プロテス堅守救出のいずれか2つパターンあり
フィースト:プロテス、リポーズ、堅守のいずれか2つパターンあり(黒がいると浄化優先?)
フィーストはカジュアルばかりで
カスタムに顔だしてないので今の常連ヒラ陣の
アディショナルがどうなってるかわかってないので
たぶん私が知らないだけかもしれませんが
フェターやノックバック耐性が付与されていても救出で引っ張れるようにしてください。
赤魔のヴァルケアルですが……連続剣のproc中に使用すると、procが解除されるようになっております。ヴァルホーリーやスコーチも同様に解除されてしまいます。
前バージョンではそのような事は無かったのですが、これは仕様なのかバグなのか、どちらでしょうか?
テザーもprocやスコーチ等が解除されてしまうので、バグであれば修正をお願いします。
赤魔のプレイフィールですが、マナフィケーションが削除された事により、マナの溜まりがとても遅くなっております。
連続剣の使用が50になっており、いくらか緩和されてはいるのですが、エンルプリースも合わせて使いますので、なんとも言えません。
マナフィケーションによって、コル・ア・コルとデプラスマンのチャージがされなくなり、以前のような敵を錯乱する動き……というのが難しくなっております。
出来ればマナフィケーションを以前のような形で復活して頂ければ。その際、アンガジェマンもチャージされるようにしてくだされば違和感も無くなると思います。
各ロールにポーションが追加された事により、ヴァルケアルで回復を支援するという赤魔の利点が無くなりました。
バーストに合わせてヴァルケアル……をしてしまうと、マナも溜まらず、反撃の切欠が掴みにくい。
今回のアプデで各ロールが自衛するという形で、ヒーラーの負担も軽減されました。ヴァルケアルの新しい方向性を考える必要があります。
テザーですが、詠唱を挟まなければいけないので、咄嗟の救助には使えないです。
これでマナも溜まりませんし、如何せん使いづらい。即発動にしてほしいです。
けれど、前バージョンからの赤魔は「タイマン性能が高く、自己防衛に長けている。範囲に乏しい」というコンセプトから考えると、テザーはいらないような…。
それならコル・ア・コルとデプラスマンにデバフ付けていただけたほうが、まだよろしいかなと。
エンムーリネという範囲技が追加されましたが、マナを消費してまで使いません。
FL等で使えるかと思いきや、団体戦で遠隔DPSが前に出るのはリスクに合いません。そこを考えると、どうしてもエンルプリース主体になってしまいます。
コントルシクスト等の遠隔範囲のほうが、まだ使いやすいかと思います。
近接範囲を残しておきたいのであれば、フランジにヘヴィを残して復活したほうが、まだ使えるかと。
味方のポーション残数をバフ欄とかで見れると良いなと思いました。
猛攻を食らっていてもポーション割ながら下がっているなら助ける手助けはできますが、そもそもポーション無いなら焼け石に水って事が多いです。
アビリティ温存のためにあえて見捨てる、ポーション無いけどキージョブなら無理してでも支えるといった判断がやりやすそうです。
学者のフェイエーテルについて
攻撃魔法の半分の5でもいいので回復魔法でも上昇するようにしてほしいです。
まだフロントラインしかプレイしていないので他コンテンツではまた違うと思いますが、多くの状況で詠唱のある死炎法を使うにはリスクが高く、蠱毒法だけで溜めるにはMPがきつすぎ、回復が追いつかない状況であるほどサモンが使えなくなるという点で使い勝手が悪いです。
5.0でもそうでしたがどうして学者だけ攻撃をしないと使えない回復アクションがあるのでしょう。