中央ザナラーンに佇み他のユーザーとは明らかに違う怪しい行動を取っている黒魔道士の集団の目撃が相次いでいるようですが
そのレベルでも運営にとっては”一般のプレイヤーと区別がつきにくい行動パターン”の範疇だったのですね
BANの基準は答えられないと理解しているのでただの愚痴なのですが
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中央ザナラーンに佇み他のユーザーとは明らかに違う怪しい行動を取っている黒魔道士の集団の目撃が相次いでいるようですが
そのレベルでも運営にとっては”一般のプレイヤーと区別がつきにくい行動パターン”の範疇だったのですね
BANの基準は答えられないと理解しているのでただの愚痴なのですが
吉田さん、モルボルさんこんな早い時間にお疲れさまです。
ここ数日でなにか起きているのでしょうか。
自分も昨日今日で別スレで問題になっているものと同種と思われるボットに二度も遭遇しています(報告済み)。
こんなにも目撃情報が多いと、加減を知らないむにゃむにゃがむにゃむにゃなのかなぁ~なんて憶測してしまいますが(苦笑)
対応がんばってください!
それにしては半年前に通報したbotがまったく放置されているようなのですが、その点はどうなんでしょうか。
あれだけ堂々と人目のあたる場所にいながら、半年間もまるまると検査網を逃れ続けていたというのでしょうか。
不自然すぎませんか?
この前のパッチノートの件もだけど、今回の件も「安心して」って表現が出てしまってるし
ちょっと対応が雑で詰めが甘いよ?
追記
1年迎えてこれからなんだキッチリしっかりお願いしますよ
吉田様、マルチタスク可能なFFXIV互換CUIクライアント等で、
現在、これらの「キャラクターが運用されている」、ということは「我々は考えなくていい」のでしょうか?
過去の例、古い話になりますが、CUIベースでマルチタスク可能なBOTプログラムがwebサイトなどで拡散され
RMTを目的とする業者ではなく、割りと無知な運用者がカジュアルなゲームプレイ目的で使用した例がありました。
(ラグナロクオンラインのkoreBOT配布事件)
例えば、ローカルでPTを組み、ID内に潜まれると、我々はそれを察する事も出来ません。
例えば、ファームしたギルで、自動分解プログラムなどで店売りアイテムでデミマテリダを作成し、
それを自分でだけ使うのであれば市場に影響も与えません。なので発見は遅れるでしょう。
集合体としての営利活動ではなく、個の集合体である可能性はありませんか?
そのための土壌が、ここ数日で何らかのアプローチの結果、出来上がってしまったということはありませんか?
もしそのようなことがあるのなら、彼らの運用結果は、即時には影響は与えませんが
結果、「コンテンツ到達者数・コンテンツ消化者数」という形で、
プレイヤーの実情と数字の乖離を加速させる要因になります。
そのことが心配でなりません。