等々、主さんは古代人が嫌いなんだなというのが伝わってきました。
アシエンとして暗躍していたエメトセルクはともかく、どちらかというと光の戦士を助けてくれる立場として描かれ続けたヒュトロダエウスがどうして《本来「敵」であるはず》なのでしょうか。
仮に終末が訪れず古代世界が続いていたなら、彼らは本当に「ただの良い人」だった可能性はないのでしょうか。
アゼムの使い魔という扱いが、何故そんなにも屈辱的に感じるのでしょうか。
また、古代人たちの有り様に疑問を投げかけたのがヘルメスであり、それがメインクエストではなかったでしょうか。
何より、主さんの愛する惑星ハイデリンの世界を築き上げたのは、他ならぬハイデリンこと、古代人であるヴェーネスではないでしょうか。
物語の書き手が古代人を良く描きすぎたという《偏り》は確かに否定できない面もあると思いますが、それ以上に、読み手である主さんに視点の偏りを感じます。
