もういいよ。もう短くまとめないでそのまま貼るね。
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もういいよ。もう短くまとめないでそのまま貼るね。
竜騎士が強い部分と弱い部分。結論がまとまりましたので報告します。
1.まずは単体火力について。
今回測定したジョブは、竜騎士とモンクと黒魔です。
きちんと練習してデータを取り、検証してきました。
測定条件は、装備は全てIL90装備で、対象は木人。
竜騎士とモンクは3分×3回測定した平均、黒魔は10分間です。
DPS測定結果です。竜330 モ350 黒320 となりました。
ここから、PTとして見たDPSの考察に入ります。DPS構成は竜モ詩黒とします。
・まず、近接がパイオンによって下げてしまう詩人のDPSについて。
一番TPが問題となるアバター戦を想定し、10分間の戦闘を仮定します。
竜騎士、モンク共に、RT2.4秒として1分あたりだいたい250TPを消費します。これは気合込みの数値です。
つまり、初期の1000TPを考えても、1500TPが足りません。パイオンは1分600回復するので、2分半必要です。
10分のうち25%の時間、詩人の火力は20%低下、10分間通しで見ると5%の低下です。
詩人単体でのDPSを300として、5%ですから、DPSは15下がりますね。
近接2人で分担して、7.5ずつのDPS減少と考えます。
・続いて、竜騎士がディセムを入れることで上がる詩人のDPSについて。
ディセムの10%突耐性減少は、DoTには効果が無いことがわかっているので、
詩人のDoTによるダメージが約20%なことから、8%のDPS増加となります。
285×0.08=22.8のDPS増加です。これは竜騎士のDPSとして加算します。
・最後に、黒魔がレクイエムをもらって伸びるDPSについて。
詩人は2分半パイオンを歌うことで、10分間に使えるMPのうち、67%を消費しています。
残りレクイエムをもらえる時間は75秒。バトルボイスを2回もらったとしても、全体で2.25%の向上です。
320×0.0225=7.2のDPS増加です。これは本来、詩人のDPSですが今回は黒魔に足してみます。
ここまでで、各DPSの実質的な値は、
竜 345.3 モ342.5 黒327.2 となりました。
10分もの長期戦でも竜騎士は弱くないですね。影の実力者、と言ったところでしょうか。
2.次に、範囲火力について。
ここでは侵攻編とIDについて考えてみましょう。
・まずは侵攻編における範囲攻撃について。
侵攻編における範囲攻撃の使用できる箇所は、
1層:中央バルブ、3層:ドレッド、4層:ゴースト くらいですかね。
巻き込みが目的ですよね。使用回数は多くないでしょう。
みんなが羨む黒魔導士の「フレア」を例に出しますが、
3層の3体湧くドレッドに毎回2連フレアをしたとします(現実的ではないですが。)
巻き込みによる追加のDPSを考えてみると、先ほどのIL90基準で言うと、
だいたい1200ダメージ×6回=7200ダメージ、これを600秒で割るので、
単純に考えて、DPSが12伸びます。ここまでして、ようやく竜騎士、モンクに追いつけます。
竜騎士で、ドラゴンダイブで巻き込みをした場合、3回巻き込むとすると、
だいたい600ダメージ×3回÷600秒=3、単純に考えて、DPSが3伸びます。
(黒魔も竜騎士も、現実はそんなに単純ではないですけどね。)
これで、竜 348.3 モ342.5 黒339.2となりました。
侵攻編を考える分には、単体と範囲合算で今回の3ジョブ各職がほぼ並ぶことになります。
・次に、IDにおける範囲攻撃について。
これは、言うまでもなく、竜騎士は黒魔、(白魔)、召喚に負けているでしょう。
だいたい、20秒で黒魔5000ダメージ、竜騎士3800ダメージ(TP切れ)でした。
黒魔はファイラ4発+フレア2発、竜騎士はソーン+ドラゴンダイブ+ドゥームスパイク7発。
ファイター職全般において、範囲攻撃はTP枯渇問題を含めて、調整してもよいとは思います。
3.最後に、竜騎士の魔法防御について。
簡単に、プラズモイドなどの魔法しかしてこない敵と、侵攻4層のデモリッシュの被ダメで計算したところ、
ソーサラー基準で、竜騎士は10~15%、モンクは5~10%、被ダメが多くなっていました。
フィールドの雑魚でも、エンドコンテンツでも、ダメージの割合はあまり変化しないようです。
IL110で、PTボーナス&食事込みのHPを比較してみると、
ソーサラー基準で、竜騎士は13.3%、モンクは8.8%、HPが増えます。
魔法ダメージは大きくはなるが、それを受け止めるHPもほぼ同じ割合で多くなるため、実は、それほど不利ではありません。
では、なぜ竜騎士ばかりが魔法に弱いと言われるのか。
初期の頃、捨て身のせいで床をなめてる人が多かったから、というのも一理ありますが、
おそらく、竜騎士には自己防衛スキルがないことが原因と考えられます。
モンクは金剛の構え、黒魔にはマバリアがありますが、
竜騎士だけでなく、詩人、召喚士には魔法に有効な防御バフがありません。
魔法防御については以上です。
実戦に即して実際ではこうなっている、というのを一切考慮せずに
計算のみを全てとしているから机上の空論を並べている形になってしまうのでは。
フレアもですが、1体目にドラゴンダイブを使用した場合2体目には使用出来ません。
ここでDPSの上限値を主張されているような方だと、
実際の戦闘では3体目なんて出現する前に終わります。
単純計算で話をされてもそれは齟齬が生じるでしょう。
…こちらに関しては現実はそんなに単純ではないと仰ってるので不要かもしれませんけど
また火力の話をされる時に必ずレク上昇分やディセム上昇分のみで計算されていますが、
実際は先ほども上げたようにモンクも他ジョブを上昇させていますし、戦士もそうです。
それを言い出したらキリがないので抜いた数値で話していたのだと思いましたが。
勿論PTを組んでいる以上全く無視はできませんが、無視せずにはいられないほど
竜のみが他ジョブを上げている訳ではないです。。
魔法防御に関しては、他ジョブより700多く食らうシーンで、HPが他職より500程度多くても結局死にます。
捨て身使って床ペロとか関係ないです。
(まあ魔法防御でどうこう言ってる人は、それこそエンドでは実はそんなにいませんが)
メガフレアやモグルメテオで竜騎士のみ死ぬのが問題視されていましたが、
実戦のあのタイミングで捨て身使って切らない人、そんなに多いんですか?
実はそう不利でもありません、じゃなく、事実不利とされているから議論になるのでは。
受け流し率がどうこうのアドバンテージの話をされても、
実戦で極ガルのチラ受けや4層のゴーレムを持つのは詩人が多いです。
詩人が受け持っても物理防御的に問題がないことと、
竜が受け持つには"実戦では"デメリットの方が大きいからでしょう。
数値でいくら検証した結果がこうだ!とされても、
そもそもの現場の状況に即していないため、説得力に欠けてしまう気がします。
僕は1人で調査したのでパイオンをもらいながら木人を殴ることができませんでした。
代わりに、TPの回復に関して詩人のデータを絡めて計算したまでのことです。
実際は違うのでは、と気になるのであれば、詩人とPTを組んで10分間測定してみてはいかがでしょう?
実際防御のバランスってどうなんですかね。
魔法防御に関して言えば、既存コンテンツでは全体攻撃がほぼ魔法故に竜騎士は不利でしたが、
これから実装されるコンテンツでもその状況が続くんでしょうかね。
今のところ物理防御が高くて役に立った記憶ってハイドラのトライアム頭割りに参加できたことぐらいしか覚えてないんだよなぁ。