一応、アリゼーに話しかけたとき「倫理的に受け付けないからって否定するのはよくないわよね……」的なことを言ってた覚えがあります。
ラマチ達が間違ってるって怒ってたのも「他の人の命を糧にするため積極的に犠牲にする」点で、病死・老衰・資源使い切り死した人の魂をリサイクルする魂資源システム自体は嫌悪に留まってた……ような気がします。
(今回のシナリオは色んな意味で難解なので軽く一周しただけで理解するのは難しいかも。わかった気になるのは簡単だけど……もちろん私も含めて)
アルカディアでヤーナも「自分が生きるために他人を犠牲にするなんて」と似たようなこと言ってたので、そこは同じ倫理観を共有できているのでは。
他の国民と違い故人の記憶を持つ彼女だから言えたのかもしれませんが。
だからこそヒカセンがアルカディアで魂の利用に口出すのは確かに違和感でした。
魂資源を肯定するヒカセンは冒険嫌いなヒカセンみたいなもんで、今まで公式が作ってきたヒカセン像に反するのもわかります。
ただ、無言の選択肢くらいは欲しかったな……と思います。
原初世界の人たちが魂資源の利用に否定的なのは周知の事実なので、黙ってても察して同じ提案をしてくれるでしょう。
アレクサンドリアの人たち、魂資源に否定的な態度取られても「まあ仕方ないよね、そういうものだよね」的な感じで怒らないの、大人だな〜人間できてるな〜って思いました。やっぱり命の危険がないと余裕が出るんですかね?
だから魂資源を切らすとやたらと取り乱すわけですが。
