大変失礼しました、記載に誤りがありましたので修正しました。
ロードマップに書いてあるのと同様、ただしくは「FFXIVサービスアカウントをお持ちの方」です。
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またあの混乱が訪れるんですか…。
次々に変わる仕様、分断されていくプレイヤー、悲鳴と怒号。
前回の統合でいったい何人が傷ついたり引退したりしたんでしょうねー。
運営さんには上手く捌いて欲しいし今回限りにもして欲しいです。
鯖を弄るっていうのはデータワイプ並の行為だと個人的には思っています。
フェーズ3では確かに、既存キャラのデータをコンバートしてのプレイが可能になるようですが、
サーバーはテスト用のサーバーじゃないのかな?
必ずしもフレやLSメンバーと会えるとは限らない気が……。
そうだとしたら、そこで(偶然に頼らず)落ち合えるのは、そもそも外部で連絡をとっている相手ということになります。
メールなりチャットなり、各種SNSとかですかね。
今、心配している人ってのは、おそらくそういう人じゃないような……。
それはさておき。
レガシー向けのサーバーを「新生」時にいくつ設けるかは分かりませんが、それを従前どおり日本でのみ運営するのか、それとも北米・欧州のデータセンターにも振り分けるのか、そこに言及していただかないと意味が無いのではないでしょうか。
レガシープレイヤーにも北米の人や欧州の人が少なからずいる以上、北米・欧州のデータセンターでも運用したいところではあるかと思います。
しかし、「新生」のサーバーは旧FF14のものよりも強固であるはず。仮にエクスカリバー鯖を「エクスカリバー(日本)」と「エクスカリバー(北米)」という風に2つに分けてしまうと、それぞれの抱えるプレイヤー数はかなり少なくなり、せっかくの強固なサーバーを活かしきれません。
旧FF14後期にサーバーは10個ありましたが、「新生」でもレガシー向けサーバーとしては、トータルで10あれば十分でしょう。
(いくらかの新規流入はあるでしょうが、レガシープレイヤーが必ずしも旧来のキャラクターで遊ぶとは限らないので、差し引きすれば程よい範囲に収まるかと)
以下、旧FF14の鯖を1~10で表し、「新生」でのレガシー鯖をA~Jで表します。
特にどの鯖がどう、という個別の話はしません。
全てのレガシープレイヤーを、アカウントの地域で日本、北米、欧州のデータセンターに振り分けます。
「日本」に振り分けられた、1鯖と2鯖のプレイヤーをA鯖に。3鯖と4鯖のプレイヤーをB鯖に。5鯖と6鯖のプレイヤーをC鯖に。7鯖と8鯖のプレイヤーをD鯖に。9鯖と10鯖のプレイヤーをE鯖に入れます。
A~E鯖が日本のデータセンターということになります。
「北米」に振り分けられた、1鯖・2鯖のプレイヤーをF鯖に。3鯖と4鯖のプレイヤーをG鯖に。5鯖・6鯖・7鯖のプレイヤーをH鯖に。8鯖・9鯖・10鯖のプレイヤーをI鯖に入れます。
F~I鯖が北米のデータセンターということになります。
「欧州」に振り分けられた、1鯖から10鯖までの全てのプレイヤーをJ鯖に入れます。
J鯖は欧州のデータセンターということになります。
もちろん、A~J鯖の中で、希望した人は(上限に達していない限り)好きな鯖に移転することを許可します。
「北米」に割り当てられるはずだったプレイヤーが、希望を出して「日本」のサーバーに組み入れてもらい、プレイする、というのはあってもいいと思います。
「鯖数をむやみに増やさない(=無駄なコストを省く)」
「地域別サーバーの利点を活かす」
「できる限り既存の人間関係を保つ」
この3点をクリアするには、この方式が一番いいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
……まぁ、結局「鯖の統合」をやってるのと変わらないので、また改名問題など発生するわけですが。:p
要は、日本のユーザーにとってはワールドを選ばずに自動的に決まる移転先が、日本のデータセンターであれば問題ないわけですな。
開発の皆様、どうか1~2サーバーのキャラは日本 3~4は欧州 などといった安直な振り分けだけは勘弁願います。それをやったらきっと大混乱しますので(;´Д`)
データセンターのできることが、ただサーバーが置かすだけではありません、と思っています。
先に話したんですが、みんなのISPがそれぞれ違うでしょう?
さらにISPの選択より、データ伝送のルートがちょっと違うんです。
これは、車を運転するよう、目的地が同じですが、
どの道で通うのか、みんなの考えは同一ではない、ということです。
さらに、通う距離の長さにより、掛かってる時間とか、使う道とか、やり方の差別がもっとも目立つと思います。
大阪から一般道路で東京へ通うよう、もし一人が海岸線で、一人が山道で、かかる時間が全然違うでしょう。
だから、高速道路を建って、ICを設置し、長い距離の専門道路を建設したら、かかってる時間が大幅に減ります。
この目線から考えば、もし海外各分社がISPと契約し、「データ伝送の高速道路」を建てば、ラグの解決案がうかんでいるだろう?
当然ですが、実際の線路を建つことは無理ですが、FF14のデータ伝送がスクエニの契約ISPに大きい帯域幅を配られて、みんなが各分社に置くデータセンター(IC)に連結し、スクエニの帯域で日本本社のサーバーへアクセスすることはいい解決案です。
この先、スクエニがサーバーシステムの改正しかラグなど不安定要素をコントロールすることができないが、
もし専門帯域を使えば、ISPの違いよる不安定を消します。