5.x後期の時点で、占星は主な詠唱ヒールの消費MPが白魔の2/3程度、かつドローという強力なMP回復手段があるため、
詠唱ヒールの使用頻度の差などを踏まえても、基本的には白魔よりMPに余裕があると感じています(ここは数値化するのが難しい箇所なので、「気がする」というだけですが……)。
とはいえ、きちんとアビリティを使っていれば詠唱ヒールを多用する必要のある場面は多くなく、かつそうした場面(再生零式4層ラストやアクシデントの対応など)でも「12秒間MP使い放題」のシンエアーがあったので、
実際には白魔だけがMP切れに苦しめられるようなケースはなかったと記憶しています。
6.0では、占星はMP回復手段がさらに充実することになります(アストロダインをバーストに合わせて120秒毎に使用したとしても、ルシドリ以外で180秒あたり5600→120秒あたり5000)。
アストロダインのヘイスト効果やマクロコスモスによって、消費速度も上昇すると予想されます(120秒あたり+600程度?)が、それを差し引いてもMPの余裕は増えていると考えられます。
その一方で、白魔はグレアガの詠唱後の硬直0.1秒がGCDに噛まなくなったことでMP消費速度が上がる(60秒あたり+400程度)とともに、シンエアーの仕様変更を受けています。
このシンエアーの仕様変更がプラスに働いていればよかったのですが、MPが最も厳しくなりやすい場面で以前よりも弱体化した
(すなわち、上述の「詠唱ヒールを連発する必要のある場面」で、メディカラやケアルガ+他の魔法の計4~5回分のMP消費を踏み倒せたのが、最大2回分しか踏み倒せなくなっている)
という点で、マイナスに働いてしまっていると考えています。
たとえば、メディカラ→ケアルガ→グレア→ケアルガ→グレアの順で詠唱した場合、5.x仕様では4700~5100のMP消費を踏み倒せましたが、6.0仕様では最大でも3000しか踏み倒せません。
(この例よりも回復魔法の使用回数が少ないケースや、60秒毎に1回程度のペースで回復魔法を使うケースなどでは、新仕様のシンエアーの方がMPを節約できることもあると思います。
ですが、その程度の使用回数なら5.x仕様のままでもMP切れの心配はないはずですので、やはりこの仕様変更がプラスに働く場面はほとんどないと考えています)