多かれ少なかれ抽象化はあると思うんですが、「何を抽象化してるのか」というところに妄想の隙間がある、というのがこのトピックのテーマになるかなと思います。
仮説その1:実は換金アイテム
IDに関しては、「一部屋分の敵を倒す」という単位で、「敵を倒したことで入手できる、その部屋にあった金目のもの」が「通貨換算でいくら」とかいう考え方で、抽象化するというのはゲーム的にありかと思います。ギルだと思ってたものは実は「デュラハンの鎧の欠片」だったとか、「御用邸の燭台」だったりとか、「海賊のへそくり」なのかも知れません。
仮説その2:ギルのギルたるゆえん
ギルって素材は金属で、たぶん金だと思っています。
で、金のえらいところは何より変質しにくいところですね。
何千年前に湖に沈んだりしても、丸呑みされて胃袋鎧も人骨も消化されても、ギルは残りそうです。
冒険者が倒したエフトの胃袋を切り裂いてギルを回収したりする様子を見ることはゲームのレートが上がっちゃうリスクがあるためできませんが、実は抽象化されているだけで冒険者はそういうことをやってるのです。
仮説その3:活動報酬
ダンジョンの入り口は結構辺鄙なところでも門衛の人がいますね。
門衛の人は、ダンジョンから生還したパーティがいれば、ダンジョン内での活動報告を期待するはずです。
ダンジョン内で見る「ギルを手に入れた!」というログは実は「ダンジョンから出たときにここ門衛から○○ギルもらえるはずだ!」という、冒険者の心の声で、実は入り口にワープしたあと、門衛に報告したときに清算しているのかも知れません。
