いつくものご返信を頂きありがとうございました。
南方ボズヤ戦線コンテンツはソロでも参加出来る仕様ですから、最近はゲーム内ぼっちが増えて来たから遊びやすいコンテンツだと勝手に認識してクリティカルエンゲージメントに参加して痛い目を見た感じだったと思います。
最近は自分の周りのプレイヤー方や先輩プレイヤー方は幻コンテンツや終局?コンテンツやPvPへ出かけられることが多く、自分は何かソロで出来ることがあったらいいなと思い南方ボズヤ戦線はソロでも遊べる仕様ってことで丁度いいのかなと思っていました。
南方ボズヤ戦線のボス戦的なクリティカルエンゲージメント仕様は、そもそも手軽に遊べる難易度設定では無く、最低限攻略サイトでの予習勉強が必須に近く、コンテンツ内スキル発掘も進めておかないといけないことを理解することが出来ました。
コンテンツ要所ポイントの重要ボス戦ならまだしも、序盤フィールドのボス戦的なクリティカルエンゲージメントならそれほど難易度は高くなく手軽に遊べるモノなんだろう、と勝手に思い込んでいましたが、そうでは無いってことなんだと思いました。
沢山のご回答ありがとうございました。
だた、個人的には漆黒編以降・即死ゲーム的な仕様が多くなってきていると感じています、即死ゲームって面白いの?攻略サイト等でしっかり勉強しないと遊べないゲームって面白いの?が自分の正直な感想です、いや、実は多くのプレイヤー方にとってはそれが普通であって・それが面白くて仕方ない!のかもしれません、その辺りは確認が出来ていません。しかしこれはあくまで個人の想いなんですけれど、運営さんにこの意見が伝わってくれたらいいなと思います。