朗読会で多少は吉田さんが実装背景なり補足されるとは思いたいですね。
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朗読会で多少は吉田さんが実装背景なり補足されるとは思いたいですね。
スキル回しとかの話ではないですが「ぶんどる」がシナジーアビっていうのが違和感すごいので
適当なレベルで今は亡き「不意討ち」を復活させて上位スキルとして置き換わるようにして欲しい(名前や見た目だけの話)
不意討ちで忍気を回収するのも変な感じですけど 不意だまフルバーストっていい響きじゃないですか
今思うと、FF11のシーフが敵のバフ等を盗んでいたり、FFタクティクスのシーフが
敵の装備品を剥ぎ取って弱体化なんて事やってたんで、そのあたりのイメージから引っ張ってきたのかも>ぶんどるのデバフ
パッチノート、本公開版でましたね。
自分の推察や、忍者に対しての理解度が低いのかも知れませんが、この調整の理由がやはり分からないです。
なぜ騙しの効果をぶんどるに移行したのでしょうか?
雷獣がWSを回すとなくなってしまうのはそのまま続行のようですが、一時期これをなんとかして欲しいという声が多かったように思えるのですが、なぜそこは調整が入らなかったのでしょうか。
土遁も時間が短くなるようですが、どういった意図なのでしょうか?
リタニーなどのPTシナジーはワンポチでできるのに対して、騙しは水遁を打たなければならなく事前の準備が必要かつ印をミスるとバフが入らないから、ぶんどるに騙しの効果を乗せたのでしょうか?
紅蓮や捨て身は自己バフですがワンポチかと思いますが、忍者は印を間違えたら自己バフを入れられないのはどうなんでしょうか。
そもそも印を間違えるというのがありえない話なのだと思いますが、じゃあ騙しはそのままでも良かったのではないでしょうか。
あとどうして絶前に調整をいれたのですか?どうしてもこのタイミングじゃないといけない理由があったんでしょうか。
わからない…忍者の開発さんは実際にプレイなさっていて、感じた違和感チームで相談して修正しているのでしょうか。
コンテンツのギミックで60秒リキャだとズレてしまうものを120秒にして
コンテンツのギミックによらずPTのシナジーに入れられるように調整にした、と考えるのが妥当かもしれないですね。
見当違いだろって?そうかも……
パッチノートの本公開版、拝見しました。
ぶんどるの効果時間20秒、鎌鼬WSから変更なし。スキル回しはほとんど変わらなさそうで安心しました。
開幕とID中の土遁が使えなくなったのはびっくりしましたけど……。
騙しも効果量が10%になってバースト中の火力が上がった感じかな?
パッチノート見るまで不安でしたけど、これなら6.1からも忍者でやっていけそうです。
調整お疲れ様でした。自分も多少の不満は残っておりますが(雷獣消失が変わってないとか)、
ひとまずお体の方に気をつけて休んでいただければと思います。
idでの土遁隠れるもできなくなってしまいますかね…
威力調整があったので全然いい調整じゃないですか?縮地短縮もうれしいですし。調整お疲れ様でした!
開幕土遁がなくなったのもうれしいです。
60秒のパーティーシナジーが費用対効果が合わなくなってきてるからだと思います。
パーティー貢献を考えた場合にも今回の変更はプラスになると思います。
土遁は忍者いるから南開始とかならないように?
開幕の野槌分を考慮されたのか鎌鼬の威力調整されてるのは細かいですね。
土遁の時間短縮はILが上がって完走する前に殲滅できるパターンやタンクさんがAoE避けてしまうので完走時間を早めたのかと。
雷獣は雷遁からのコンボと位置付けされてるなら仕方ない仕様かもしれません。
開幕土遁はあって良かったんですけどね~
「手に馴染んでない人が・・・」とありましたが、手に馴染んでる人=それだけ忍者をやってる人ってことなので
多少のアドバンテージとしてその辺の操作を残して欲しかった。