説明がない現状だと被ダメ上昇の効果を今のぶんどるの効果に更に加えるのかなとも思えるし、ぶっとんで分身の術から忍気の条件がなくなるだとか。
スキル回しを変えないような調整はいくらでもできそうですが、説明不足であることには変わりないですよね。
いきなりパッチノート!ていうのより和らげたかったのはうかがえるんですけどね。
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他のジョブとパーティーシナジーのタイミングが合わないのがストレスとのことでしたが、だまし討ちは60秒周期で120秒シナジーと合う事を忍者担当の方はご存じなかった!?
なるほどですね~調整理由が新しい!
影渡り、煙玉に続きとうとう忍者のアイデンティティ全てが消える時が来ましたか~感慨深いですね~~
今の忍者は人口も少ないですし、大騒動にもなりにくいですもんね!
今更サイレントマジョリティが慌てて異議を唱えてもそれをくみ取ってくれたことはありませんし、どうしようもありませんよね!
さようなら皆が愛しただまし討ち!今までありがとうございました!
純粋に疑問なんですけど120秒に揃えられたとして、今60秒周期できっちり打ててない人がなんで120秒になったとたんに合わせて打てるようになる想定なんですか…?
忍者自身が合わないタイミングがある?それなら60秒のだましや120秒のぶんどるじゃなくて、90秒の分身鎌鼬をなんとかしてもらえませんか?
忍者の楽しさは「60秒毎にきっちりスキルを打ち切ること」「かつ120秒(2回に1回)はそれに+αを乗せて回すこと」だと思っていたのですが、違うのでしょうか。
(特定の瞬間だけ忙しくてそれ以外はちょっと気を抜いててもいいメリハリのあるスキル回しのジョブが好きです)
正面からだまし討ちできるようになったときは「猫だましかよ~」って笑ってましたが
毒も影も煙も失って、ついに目玉のだまし討ちも名前しか残らなくなったらもはや忍者じゃなくて術者なんじゃないですか。
もし、今のだましにWSが入り切らない気持ち悪さをこれで解消しようとしているなら今からでも考え直してもらいたいです。
あと風遁も70秒に戻してくださいお願いします。
ギミックデザイン次第では、60秒のシナジーが効果的ではない場面は想定されます。ヒールチェックが厳しいタイミングになりGCDヒールと重なる、直後にボスが離脱する等々。特に対象をターゲット出来ないギミックの場合は通常より遅れてだまし討ちを使わざるをえない局面が出てくるかもしれません。今回の調整を聞く限り実装予定のレイドに存在する可能性が高い、、程度で捉えておけばいいかと。
かなり少数派である事を重々承知で投稿致しますが、
自分は今回のぶんどる、騙しのシナジー分離はとてもありがたいと思っております。
何言ってんだお前……と言われると思いますが、
GCD2.07にスキルスピードを調整した上での4GCDで騙しを打っていた現状、
詩人のバトルボイスや学者の連環計に3秒ズレて入ってしまうことに、零式中ずっと違和感がありました。
じゃスキルスピードを初期値とか3GCDにすれば良いじゃんとの声が多くなると予想されますが、
この数値にするとバースト終わりまでにゲージ技を全て吐き切れる上に、
何よりギミックとの相性がかなり良いと感じました。
辺獄零式3層とか極83討滅戦だと違いが特に顕著でした。
あくまで推測で、今回PLLは見てないのですが、60秒のシナジーがずれるというのは、
開発の想定では4GCDだけど、ユーザー側は3GCDだからずれてしまっている、と考えることもできますがどうなんでしょう……?
ユーザーが悪いみたいな物言いで申し訳ないです。
PTメンバーのシナジーに合わせるなら3GCDの方が相性が良いのは誰が見ても明らかですし……
どちらにせよ説明不足感が否めないのは確かです。
とりあえずぶんどるの効果調整を見た上で、これ大丈夫?と思うのが、
同じパーティーで違う忍者(または双剣士)さんと一緒になった時、
普通通りにスキルを回そうとするとぶんどる同士が重なること、
今回の調整による、効果時間の変化の有無です。
前者はぶんどるではなく水遁→命水でなんとか解決出来そうですが、
効果時間は15秒のままだと結局PTのシナジーにピッタリと嵌まらない(今まで通りの回しだと3だろうが4だろうがPTメンバーより恐らく3秒早い)ので、
6.11で効果時間を20秒に調整して頂けると幸いです。
これならスキル回しが変わるリスクもなくなると思いますので、何卒よろしくお願いします。
騙し討ちの変更について
60秒ごとに打っていれば60×2で120秒ごとなので、120秒の他のジョブのバーストと噛み合ってます。
むしろ120秒にすることでナイトや戦士などの60秒毎のバーストを持つジョブ達に対してバーストが半分しか合わせられなくなります。
今でこそ拾えるバーストが多くなっているにも関わらず、それを敢えて拾えなくするような変更には反対いたします。
特にバーストで拾いたいのは純粋な火力枠の侍なのですが、侍が2分ごとに返しを使うと今の騙し討ちの15秒にも乗り切らなくなり、結果忍者のパーティ火力への貢献が下がります。
白魔道士も今後の改善でミゼリの使用回数が増えた場合、4回目のミゼリがにも無いところでの発動になってしまい、忍者としてもそこに貢献出来なくなります。
このように、ほかのジョブも2分ごとにかからない場所でエンコンボやオートマトンクイーン、ハイパーチャージなどなど、各ジョブ毎にゲージを吐くように仕方なく使う場面も現状で存在します。
そこに合わせてあげられるのが忍者の60秒毎の騙し討ちというものですが、それを120秒周期にされるならそれは忍者の存在価値が無くなってしまいます。というか、エンボルデンや桃園結義でいいじゃんとなってしまいます。
お願いですから忍者の存在意義である「60秒毎の騙し討ち」というアイデンティティを無くさないでください、よろしくお願いいたします
60秒ごとの被ダメ上昇の効果を一部のパーティメンバーのために残し続けることによって、忍者本体の火力が犠牲になっていることを解決される変更だと思うんですよね。
アイデンティティが時代遅れになっているとも言えます。
60秒ごとに被ダメ上昇をどうしても残したいという意見が大半で、仮にだましに被ダメ上昇を戻すとしても
被ダメ上昇の効果量はさげて、120秒には被ダメ上昇(強)などを実装してもらったほうが忍者本体もパーティの火力も上がるんじゃないでしょうか。
多分皆さんは3GCD騙しの運用で色んなコンテンツに行ってると思うので、そのスタイルを否定するつもりはありません。
ただスキルスピードの調整をしないと、60s毎に打てば必ずどこかでGCDが噛む…と思うんですよね。自分がまだ下手くそなだけかな……?
開発の意図はわからないのでなんとも言えませんが、4GCDで運用をして欲しい感じがするんですよね。本当にそう思わせるくらいギミックがすんなり処理できるようになってるもので……。
ただ4GCDにするとどうしてもだまし討ちが他シナジージョブより遅れる=60秒のシナジーに合わない、だから120秒のシナジーに合わせる……と言った発言になったのでは?と推察しております。
現状PLLで発表された仕様のまま行くと実質2GCD騙しになりますし、基本的なスキル回しは変えない意図からは大きくズレます。
(過去のPLLで基本的なスキル回しは変えないってどこかで言ってた気がする?勘違いだったらすみません)
一忍者としてはモンクの桃園結義とかリーパーのアルケインサークルみたいな立ち位置に近くなったと思っているので、
使用感を変えないのであれば効果そのまま、時間を20秒に、の方法しか納得の行く調整にならないと思うんですよね……。