双剣術・忍者改善案

フォーラムなどの意見を見て考えていたような調整内容でしたね。

だいぶ使用感が変わりました、漆黒の忍者より少し難易度が上がった気もしますが。

月影二分割化された事でスタックの消費は困らなくなってはいますが、これなら別にWSを解除しても問題ないと思います。
あと突進は分けて使えるようになったものの今のところ使いずらい印象があります。

とりあえず６．１での要望は投刃を風来刃に置き換えて遠隔攻撃の風遁更新がついたスキルにしてほしいかな。（威力は風来刃と同じ200）
結構話題になってる、風遁も７０秒に戻して分身のリキャストを60秒にしてもらいたいです。

あとちゃんとした住み分けができるように火力調整の程もよろしくお願いします。

「近接のコンボでマクロなんてご法度」自分もそう思います。
実際に忍者では縮地絡みのマクロしか使っておりません。

今回のパッチ6.05で仕様変更となった「月影雷獣」に関するマクロでデメリットがあるかどうか質問したく書かせていただきます。

「月影雷獣」は牙と爪で二つのウェポンスキルに変わりました。
分身が鎌鼬への置き換えとなりアイコン数は変わらず、という開発の配慮と思えます。

慣れれば使い分けの出来る良い改修だと思うのですが、いっそマクロで一つに合わせてしまうのもありかな？と思ったのでシンプルなよくあるマクロに合わせてみました。

/ac 月影雷獣牙 <t> （近接なので上に）
/ac 月影雷獣爪 <t> （遠隔なので下に）
※メッセージエラーオフやマクロアイコンは任意で

牙か爪の二択であり、出来るだけ「突進」「硬直」ありの月影雷獣爪は避けたい。
接近していれば牙、離れていれば爪。

誤爆があるとすれば3mにわずかに届かず、本来なら牙を撃ちたい場面で爪が発動し突進してしまいAOEやダメージ床に入ってしまう事でしょうか。
殴れるか殴れないか微妙な距離感で戦闘するのが近接の醍醐味ではありますが・・・どうでしょう。

暁月に入って最近またレベリングに戻った下忍です。
最終的なLv90の忍者には関係ない話なので申し訳ないですが、アラルレでクリタワが当たった時等Lv50の話です。
風遁が60秒になって最も被害を受けているのはこのレベル帯です。

強行破点突、八卦無刃殺、風来刃がないので、当然このレベル帯は手動更新するしかないのですが、
60秒のタイミングで騙し討ちも戻ってくるので、毎分ここで忍術を2つが必要になります。
しかもそれだと騙しの後に雷遁を入れられないので、そのためには最初残り40秒で風遁更新した方がいいのだろうか、
それなら忍術を2つ上手く騙しに持っていけるけど半分も回ってないのに……なんて、物凄くもやっとしています。

70秒だといい感じに少しずつズレてくれていたのでさほど気にならなかったのかもしれませんが、結構いまではストレスです。
今更Lv50の話なんて小さなことと処理されているのでしょうか、一応大迷宮バハムートもありますし、
比較的カジュアルなところでしか使わない者ですが、だからこそ何でわざわざ60秒になったのだろうと言わせてください。

とりあえず変わったスキル回しを考慮して、伸びたであろう火力を計算しても1%～1.5%

それを考慮しても相対的に見て近接最弱です。
シナジーがこれからのパッチで伸びる=現状120秒にシナジーが集中している為、伸びやすいのは竜、次点で忍でしょうか？
現状忍は同程度なのは竜のみでリーパー、モンク、侍なんて忍からしたら天上人状態ですね。

これが開発が望んでるバランスなんですかね？
同ロール内で1%程度の差なら文句は言わないです。

6.05の1%～1.5%程度の強化でロール内のバランスが取れると思って調整されているのか？という点がすごく気になりますね。

これからも調整を続けていくので今はこれで、という、とりあえず我慢しろ発言はやめてほしいですね。
そう言うしかないのでしょうけれど、不満を感じてる側からしたら不快でしかないです。

2月までの間にPLLがあるでしょうし、PLLでの今回の威力調整に対する調整意図を楽しみに待ってますね。

Nanananami773さんに同感です。
クリタワでの忍者はかなりストレスを感じますよね。
漆黒時代に吉P散歩で吉田さんがクリタワに珍しく忍者で行かれた時に「そうか、この頃の忍者は一回一回風遁入れないと駄目なのか・・・」って呟いてたのでひっそりと暁月での50未満での更新を楽しみにしておりました。

風来刃が使用可能になる60レベルには強行破点突もあり、正直あまり恩恵がありません。
風遁（人の印）を覚える45レベルで特性として投刃を風来刃に変化でも良いですよね。
現状の「レベル60」で「近接」の「WS」と3つの使いにくい風来刃も手が加えられると嬉しいです。
風遁状態で無ければ風遁(60s)付与
風遁状態であれば10s延長
レベル50未満、遠隔、アビリティとなれば今よりずっと使いやすくなると思われます。

年末年始で大変な中6.05での忍者の調整ありがとうございました。
かなりまともな修正になっていたので大方は満足しています。
ただ、風遁の時間を70秒に戻してください。
Nanananami773さんが仰った通り、クリタワでかなりストレスになっています。
また、「影牙」と「終撃」という大事なスキルが2つも無くなってしまうことを知った時は、正直これまでのコンテンツがかなり不利になってくると思いました。

絶バハムートなどをこれから挑戦する方は圧倒的火力低下になると思います。
かくいう私も、暁月直前からエデン再生零式を遅ればせながら始めました。（暁月が落ち着いたので近日中に再開します）
「影牙」と「終撃」が無くなったら火力めちゃくちゃ下がるなあ…と一人で不満を抱えていました。
せめて、「夢幻三段」の後にスキルボタンが「終撃」に変わるようにならないでしょうか？（「分身の術」が「鎌鼬」に変わったように。）
今更エデン再生を始める方なんて極僅かでしょうし誰も困らないと思ったので言うのを躊躇っていました。
ですが、クリタワで困っているというこちらの書き込みを拝見して、私も意見を述べておこうと思った次第です。

また、「忍者装備をストレングス装備で共有させてほしい」という意見もありましたが、私はそれは断固として反対です。
忍者は「ストレングス」ではなく「デクステリティ」で、「スカウト」の総称は「偵察」「捜し歩くこと」「斥候」で、まさに忍者を指しています。
他のオンラインゲームでも、短剣を持つようなアサシン系のジョブはだいたいスカウト装備です。
忍者好きの私としては、忍者装備がストレングス装備に合体されたら、
「忍者なめてんのか！」
となり、トッシングウェイで見ず知らずの他人にエモートで馬鹿にされた以上にやる気をなくす気がします。

LB奴隷でも装備の使い回しができなくてもいいので、忍者がどんなに酷い扱いになっても好きで使い続ける人がいることを忘れずに今後再調整してほしいです。
あと、「スキル回しが忙しくならないように」と吉田Pが仰っていましたが、別に忙しくていいです。
忙しい忍者に不満を持って使い続けている忍者なんていないと思っているので。
むしろもっと忙しくして貰っても構いませんが、それなりの火力調整、天地人以上の移動不可スキル、6連続突進等の圧倒的に不利な点を極力無くして貰えたらいいのです。
長々と失礼しました。

モンクとリーパーのようなPTに影響するヒールや軽減が他メレーにもあっても良いのではないでしょうか？

零式や絶の早期攻略などで軽減がキツイなか、偏った能力を持っているため高率を重視されて居場所がなくなることがあります。（火力も含む）
ジョブ事に特性があるのは理解できます（竜はもってないけど既存の防御力が高い、忍は騙しがあり残影もあるから、侍はピュアDPSなので）
現状モンクとリーパーだけがPTに影響する軽減ヒールを持ち、高火力であればこちらが採用されてしまうのは偏りがあるように感じます。

なんらかの形で均等化できれば良いなぁとゆう提案です

今回の調整で突進を強制されることがなくなり、バーストで抱えるストレスをある程度は解消されたと思います。

今後の忍者の要望としては「風遁の効果時間70秒」と「バースト中と非バースト中のメリハリ」です
漆黒忍者では管理するものが少なく、風遁の更新にある程度自由を利かせることができました。しかし、暁月で風遁の効果時間が60秒になったことで、スキル回しの自由度が下がったと感じています。

5.1の改修の時点で忍術にGCDが発生することによって忙しさはほぼ解消されていました。なので暁月で忙しさを軽減する必要はなかったと考えています。
バースト中の15秒に全ての高火力スキルを叩き込み、アビリティをどこに挟み込むかを考えることが忍者の遊びの1つであり、忍者の1番の魅力だと感じていました。

今後の修正では、バースト中に打つ終撃に変わるアビリティとして何か1つWSをアビリティに変更することことを提案します。

まずは6.05で忍者の調整をしてくださりありがとうございました。
パンデモ零式辺獄編を触った上で、今回の調整内容についてのフィードバックをさせてもらいます。


1.月影雷獣に関して
月影雷獣牙、爪も使い分けができ、そう何度も同じキーを入力する必要が無いので冗長と感じることはありません、6.05の状態でいいと感じます。


2.風遁について
風遁も残影鎌鼬が思いの外便利で、更新が風遁残り時間10秒前に残影鎌鼬を打つ、などギリギリになることは多いですが、切れることはなくなりました。ただ他の方がおっしゃっているとおり、過去コンテンツとの噛み合いも考えると難しそうですがレベル90時点では残影鎌鼬があるので60秒で満足、というより60秒が楽しいです。(色んな意見があると思います、反感を持たれる方がいらっしゃると思いますがすみません。)


3.バースト中のスキル回しに関して
ここは調整の仕方によるとまた6.0や漆黒の初期の頃のようになってしまいそうなので慎重に考えていただきたいです。
これも他の方がおっしゃられているとおり、私は「スキル回しが忙しくならないように」という吉田Pの発言に断固反対します。吉田Pのこの発言を当時聞いていた時私は

「忙しいのは好きだから残念だけど、ニュアンス的に現状維持っぽいしバースト中のスキル回しがぐちゃぐちゃになるよりはええか〜」

と呑気にしていたのですが、バースト中のスキル回しが漆黒の頃と比べておもしろくないです。

これに関しては様々な意見があると思います。忙しくて難易度が高いものがやりたいならモンクとか黒魔道士やれよ！と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは違います。忍者のスキル回しのテーマは"メリハリ"だと感じています。バースト中はどのジョブよりもテクニカルで忙しく、それが終わればコンボを回したり忍気を溜めていく、それがスカウトジョブの忍者のスキル回しのイメージだと思っています。

具体的な話に入ります。
漆黒から暁月に入るにあたって影牙と終撃が削除されました。
名前的にも月影雷獣牙、爪は影牙を彷彿とさせますし、WSという共通点もあり、これ以上バースト中にWSを入れる暇は特にないので、この点は満足しています。6.05の調整で、6回連続ではなく、多くても3連続月影雷獣を打てばいいので、この点は冗長ではないと感じます。

しかし、終撃がなくなったことにより漆黒後期のスキルエフェクトや効果音による爽快感と、スキル回しをしてる時の"テクいことをしてる感"がなくなってしまいました。要は、なにか1つアビリティがほしいです。
例えば、残影鎌鼬をいっその事アビリティにすること、終撃の硬直だけなくしてまたレベル90のスキル回し戻してもらうなどです。終撃を戻すとホットバーが圧迫されてしまい、きつそうですが…


4.忍者の使用率に関して
ここはかなり敏感な話だと思います、のでぼかして話します。

まだ零式の"詰め"が行われておらず、火力の話をするのは早計だとは思います、すみません。
様々な情報を見ていくと忍者のだましうちというシナジーで出している火力と忍者自身で出している火力、パーティ単位で軽減やヒールなどのサポート能力が他のジョブより低いように思えます。これが理由で忍者の現段階の使用率が低いのだろうと考えます。
私個人としては、スカウトとはいえメレーなのでシナジーで出している火力、忍者自身で出している火力をもっとあげていただけると、忍者の使用率があがるだろうと考えています。


5.今後の忍者の新スキル、新要素に関して
私は暁月のジョブ調整が今完成していると感じてはいませんし、とてもはやい段階の話をしているのは理解していますが、いい機会なので意見を寄せさせていただきます。

忍者のジョブクエストを覚えていますか？私が忍者のジョブクエストをやっていた時、暁月では四ツ印の追加かもしくは禁忌口寄せの術が使えるようになるのでは、と期待をふくらませていました。四ツ印と禁忌口寄せの術を使いたいです。"禁忌"です、厨二心がとても擽られます、男の子なので。

ただし、ストーリー的に禁忌口寄せの術の巻物のひとつはカラスが持っていて、もうひとつはオボロの里にある、というところから光の戦士が禁忌口寄せの術を使うには、巻物2つが光の戦士の手に渡らないと不自然です。ジョブクエストの更新が止まりロールクエストになってしまった今、巻物2つを光の戦士に手に入れさせ、禁忌口寄せの術を使わせてくれなどと、結構無茶苦茶なことを言っていると自覚がありますが、使いたいです。


これらを全部まとめると、
風遁60秒で残影鎌鼬あり、月影雷獣は今のまま、終撃が硬直なしになって帰ってくる
ことが私が今思いつく最高の忍者の形です。これ以外がダメだとかそういうわけではありません。少しでもジョブ調整の助けになれば幸いです。


以上が私のフィードバックになります。年末のお忙しい中調整をしてくださりありがとうございました、まだ未完成と感じてはいますが、現段階、6.05時点での調整は個人的に満足しています。これからも忍者をどうぞよろしくお願いします。

SenAnemoneさんが仰る通り、忍者のジョブクエストはまだ話が終わっていません。
禁忌の巻物の片割れはカラスがずっと隠し持っています。
「暁月ではジョブクエストはありません。だって80でしんみりしたし話に区切りついたでしょ」
という吉田Pの発言に全忍者が疑問を抱いたはずです。

以下、忍者スキルの要望とは脱線しますが意見を述べさせて下さい。

紅蓮の時に吉田Pは「カラスの詳細はもう少し語れそうです」
と仰っていたにも関わらず、このような現状ですと、
「カラスの話の続きは？巻物は？四ツ印は？禁忌の魔獣は？」と疑問が残ったまま7.0を迎えることになります。
「カラスの詳細はまだある」と期待を持たせたならその発言に責任をもっていただきたいのです。

以下暁月のネタバレになります。

暁月では忍者ジョブクエメンバーは一切メインストーリーに絡んできませんでした。
暁月クリア後にカラスが何をしていたかを知って死ぬほど笑わせていただきましたが、「全ジョブクエを完遂した方がいい」と仰ったのに何故ここまで落差があるジョブが存在するのか。
暁月は大変楽しませていただきましたし10年分は泣きました。が、忍者出なかったな…という虚無感が同時に襲ってきました。

忍者はずば抜けてジョブクエストーリーが良い為、他のジョブよりも思い入れが強いです。
双剣士クラスクエストのメンバーもずっと80まで出て来ており、NPCを大事にしている素敵なジョブだからです。
「7.0からはジョブ関係者一新します」と言われるとそれはそれで辛いところがあります。

ひんがしの国は実質鎖国中で今後訪れる機会があるのか？
ヒカセンは実質オボロを超えてしまい、オボロ自身も婚活忍者となった為、カラスから四ツ印や禁忌の魔獣について教えてもらうサブクエストがあってもいいと思っています。
（あとあのカエルのマウント欲しいです）
下手くそやらなんやら馬鹿にされながらカラスに教えられるのもまた楽しそうです。
サスケの話もぼんやりしたままですし、私はサスケの子孫がカラスであるというオチでも良いと思っています。もしそうなら、あれだけ強い理由にも納得がいくからです。
「80でジョブクエストは一区切りつきました」と仰るならきちんと話を区切りよくまとめてほしいです。
カラスのエモート実装についても、2014年頃に「皆さんカラスのエモート欲しいですか？（会場拍手喝采）⇒じゃあモーションはあるのでエモート実装は検討します」と仰ったまま7年以上が経ちました。
是非色々とご検討いただけると嬉しいです。