-
主に月影雷獣爪と月影雷獣牙の修正案になります。
既に何度も書かれていることばかりですが、心の底から修正して欲しいので書かせていただきます。
(以下、爪、牙と表記)
・爪と牙の使用可能スタックが近接WS使用で消失しなくする(15秒で消失はそのまま)
・両方ともWSからアビリティに変更(ただし分身は乗る)
・牙が突進技でなくなる
・牙を爪の派生技でなく独立させ、牙→爪の順に使うこともできるようにする(牙のホットバー登録が必要に)
これらの修正により、バースト中やバースト直後に火力を出すために使う突進技が半分になり、ターゲットサークル付近で回避するときは牙を、安全なタイミングでは爪を、それぞれ使い分けることができるようになりますので、ギミック中に突進を強いられることがかなり減らせるかと思います。
少なくなっていたアビリティを増やすことで攻撃回数が増え、だまし中に収まりやすくもなるので火力の向上も見込めます。
仮に火力が上がりすぎることがあれば、火力の微調整は必要です。
それとこれは私個人の感想ですが、忍者でアビリティを増やすことで、回しが忙しくなるのは仕方のないことだと思っています。
運営からは以前「これ以上回しを忙しくしない」といった旨の発言があったようなので、現状のWSだらけでアビリティが減っているのはそういった意図なのかな?と推測できますが、忙しくてOKです。それこそがこの忍者の個性だと思っています。
話が逸れましたが、今のままでは月影雷獣〜の所為でプレイフィールが劣悪なので、運営の皆様方には早急に修正して頂きたいです。
-
何名か仰っている、 6.05が数値のみの調整 って開発が明言して確定しているんですか??
前回の5.05時の忍者については、忍術のシステム自体を根本から変えないとダメで、間に合わんから数値調整のみだったような…?他にも侍の燕返し周りが酷すぎて、そっちを優先した感じだったと記憶しています。
前回の忍術ほどの大手術ではないのであれば、6.05で雷獣や鎌鼬の修正が入る可能性はあると信じたい。信じさせてくれ吉P !!
-
まあ、皮肉というか牽制みたいな感じじゃないですかね…
よく槍玉に挙がる5.05では風断ち+50の裏でモンクが結構ガッツリ修正されたりもしてた(大不評だった紅蓮の構えのスロウ廃止等)ので、
「X.01~X.05ではスキル回しが変わるレベルの修正は入らない」ということは決してありません。
鎌鼬は最悪今の仕様でもいいので、雷獣周りに何かしら手を入れるのと火力の調整はなんとかお願いしたいですね。
-
とりあえず月影雷獣爪と月影雷獣牙を雷㌧のあと限定ではなく雷㌧後15秒以内であればいつでも撃てるようにおねがいします><
-
紅蓮からエンドコンテンツに参加し、漆黒最後の再生編まで忍者として遊ばせていただいた者です。
正直に申し上げて、今回の調整にはがっかりしました。
開発では5.0の反省を活かして6.0はきちんと数値・プレイフィールの調整を行って下さると思っていましたし、5.xではかなりバランスの良い調整がなされ、ある種の完成形を見せていたと思います。
それだけに、今回の調整には「どうしてこうなった」…あるいは「もどして」という感想です。
一番の問題は皆様が書かれている通り、月影雷獣爪と月影雷獣牙の仕様です。
他のWSを挟むとスタックの消えるWSという仕様は60秒に縮まった風遁と非常に相性が悪いように思います。
旋風・強甲のWSコンボを回しつつアビリティを挟む、というのが漆黒でも一貫して踏襲されてきたものだと思いますので、他のWSを挟んでもスタックの消えないアビリティに変更していただきたいです。
忙しくしないように、という考えは間違っていないと思いますがそれにしてもこれはちょっと…。
忙しくない以上に、特定のWSを必ず2回連続というのは違和感がありますし、しかも両方とも突進というのはギミックをこなすうえでかなりストレスです。
見た目やSEはすごくかっこいいので、その点含めてとても残念なのが現状です。
また、やはりバーストで全ての火力要素を消化できない点もプレイフィールが悪い要因であると思っています。
忍者は基本的にだまし討ちという(影煙を失った今では唯一PTに貢献できる)アイデンティティに合わせてすべてを使い切るというのが基本のバトルデザインなのだと思っていました。
月影雷獣爪と月影雷獣牙もすべてだまし討ち中のバーストに突っ込むのならまぁ「やってやろうじゃねぇか」と思ったかもしれませんが(それにしたって回数が多すぎますが…)、すべてが入り切るわけではないので余計にやる気を削がれます。
最後に、個人的な思いとなりますが、今回は全体的に「忍者多少忙しくてもよくない?」と感じました。
今回の調整はきっと極力「忙しくしないように」という意図だったのだと思いますが、触っている感覚としてはどちらかというと「忙しくない」ではなく「忙しくさせてもらえない」に近いため、逆にストレスを感じるのだと思います。
おそらく月影雷獣爪と月影雷獣牙がアビで間にWSを挟むことが叶えば、ただただ突進だけしてるトッシングウェイと揶揄されることもなかったでしょう。
WSにしたのが風遁を60秒に縮めたことに対する配慮だったのであれば、風遁は70秒に戻して爪と牙はアビリティでもよいと思います。
5.0の時の忍者は非常に忙しい上に火力が出ないという重大な欠陥を抱えていましたが、個人的にはものすごく忙しくはあるものの詰め甲斐があり、楽しさを感じてはいました。それがひとえに5.0でも忍者を続けた理由です。しかし、6.0の忍者についてはそういった楽しさがない。虚無です。正直、双剣を手放すことを考えています。
自分としては、ここはもう割り切ってまあまあ忙しいジョブにしてしまうのもアリではないかと思っています。
忍者は近接唯一のDEXですので、「忙しくないこと」にこだわり過ぎず、多少素早さと器用さを求めるジョブにしてしまってもよいのではないでしょうか。
以上がフィードバックとなります。
忍者が出来るだけ早く、良い形で修正されることを願っています。
-
暁月忍者を触ってみてあまりにもプレイフィールが良くないので個人的に改善して頂けたら嬉しい部分を僭越ながら投稿させて頂きます
・風来刃(風来迅の方がシックリくるかも?)
威力を無くしアビリティ化
リキャストタイム(45秒くらい?)
効果
自身が非戦闘中
風遁の術を最大まで付与する
自身が戦闘中
自身に風遁の術が付与されていない場合、風遁の術を30秒付与する、但し既に風遁の術が付与されている場合は現在の残り秒数から10秒延長する
・雷遁の術
効果
月影雷獣爪実行可、月影雷獣牙実行可を付与する効果時間15秒
・雷遁の術効果アップ
自身に月影雷獣爪実行可、月影雷獣牙実行可を付与する
最大3スタック効果時間15秒
(ウェポンスキルによる近接攻撃を実行しても解除されないへ変更)
・月影雷獣爪
アビリティ化し威力無し又は硬直分の威力付きの突進技に変更
効果
雷遁の術により自身に月影雷獣爪実行化を付与する最大3スタック効果時間15秒
対象に急接近する
(縮地と共有はしない※縮地は縮地単体の従来通りのアビリティ使用でお願いします)
・月影雷獣牙
※対象への急接近攻撃はしない
アビリティ化しホットバーに登録できるスキルへ変更、月影雷獣爪を突進専用にするのに伴い威力の底上げへ
効果
このアビリティは分身の術の効果を受ける
忍気を15又は10上昇させる
距離20m
(木人討滅戦練習中にふと思いつきで周りにある塀?壁?の外側から試しに使用して見たらどうなるんだと気になって雷獣爪牙を使用したら当たるんだwしかも突進無し(実際には塀に引っ掛かっているだけですが)だと爪牙の使用感が思いの外良かったので是非遠隔攻撃にして頂きたいです!バインド中に撃てないことも解消されwinwin!あともし、牙って名前なのに接近して攻撃して無いじゃん!ってなるなら発動時のモーションは雷の力を得ている体なので…ものすごく早く接近してものすごく早く元の位置に戻っている……詰まるところ、残影鎌鼬のモーションみたいに自身の薄い分身…もとい残影を生みながら攻撃しているんだ!と、言うのは如何でしょう?)
・分身の術
自身に5スタックの分身の術を付与する
追加効果
残影鎌鼬実行可を付与し分身の術が残影鎌鼬に変化する
・残影鎌鼬
月影雷獣牙をホットバー登録するのに伴いスキル枠を削除し分身の術が残影鎌鼬に変化するに変更
効果
アビリティ化して頂けたら特に不満はないです
・幻影野槌
こちらも現状不満なし
・風遁の術
風来刃の改善要望が叶うのであれば60秒で良いのですが…風来刃を現状の使用で使い続けるのであれば風遁の術の効果を70秒に戻して頂きたいです…現在の使用だと見るところが多くて風遁の更新の忙しさがアップ…管理する物を減らす方向性は何処へ…?
以上、長々書きましたが開発スタッフの方々へ少しでも今後の開発の参考になって頂けたら幸いです。
-
多くの方がフィードバックを寄せていますが、1人でも多い方が良いだろうと思ったので投稿させてもらいます。
1. 月影雷獣爪と月影雷獣牙(以下爪と牙)について
以前の忍者のおもしろかったところとして、ギミック処理をしながら火力を出すために、あえて忍術を温存しておいたり、バースト中では硬直のある天地人や終撃を打つタイミングを考えたりと、バーストが忙しくはあるもののバースト中にスキルを押していてテンポよく押すことが楽しい、工夫のしがいがある自由度が高い、と感じる素晴らしいジョブでした。
しかし爪と牙の実装により、忙しくはなくなったものの、例えば開幕のバーストでは6回連続突進せざるを得なくなり、バースト中にスキルを押していて楽しいと感じることはなくなり冗長になってしまいました。かつ、爪と牙のスタックが他のWSを打つことによって消えることや、突進させられることで自由度の高さも失われてしまったと感じています。
よって以前のようなバースト中のテンポの良さと自由度の高いジョブに戻していただきたいです。
具体的には、爪と牙の突進を無くす、爪か牙どちらかをアビリティにする、他のWSを打っても爪と牙のスタックが消えないようにする、です。
終撃を90回しから消していただいたことはありがたいのですが、爪と牙の追加により、終撃があった頃より不自由さが増してしまっています。
2.風遁の時間が70秒から60秒に変更された点について
風遁の最大効果時間が短くなったことで、先述した自由度の高さが失われてしまいました。15秒間のバースト後に雷遁を使用したことによりスタックされた爪と牙を使い切らなければ大きな火力ロスになるため、同じキーを押し続けます。しかし、他のWSを使えば火力ロスになりますので強甲破点突や風来刃で風遁を更新しようにも使えません。
爪と牙で次使うWSも不自由になり、風遁の更新時間も短くなったことで更に不自由になっています。これにより風遁を切らしてしまうことが増えました。
改善案として、風遁を元の70秒に戻していただきたいです。
もしくは、残影鎌鼬や風来刃を強化して、60秒でも風遁を維持しやすくしてほしいです。例えば風来刃をアビリティ化することや残影鎌鼬の風遁延長秒数を長くするなど。
最後になりますが、FF14を遊び始めて1年ほどになる私は零式や緩和後の絶など高難易度コンテンツをプレイしてきて、高難易度コンテンツが大好きになりました。それぞれのコンテンツのギミックの完成度が高かったこともありますが、何より以前の忍者というジョブがものすごく完成度の高い面白いジョブだったからです。
しかし何事も変わっていくもので、6.xに以前と全く同じ忍者を求めるわけにもいきません。ただ、どうかもっと忍者というジョブの良さを出していただきたいです。どうぞよろしくお願い致します。
-
操作感よりもまずはDPSを上げてくれ
操作感も悪いしメレーの中でDPS最下位とか誰がこのジョブで零式行くの?
-
個人的にはDPSなんかより操作感を良くして欲しい。
強いジョブより使ってて楽しいジョブだから忍者が好きなので。
火力上げろ!よりとにかく早急な使用感改善を求めたいです。
-
両極端にどっちかやってくれってよりは今の時点では両方キッチリ6.05に間に合わせて改修、調整してもらいたいのが本音です。
威力高く設定されても突進強要されたり操作感だけよくなっても火力不足ってどちらもストレスなく零式で使えるかっていうと落第でしょうし。
最低限、他ジョブが殴ってるタイミングに忍者だけバフ消してまで殴るか投刃しか選択肢がないとか、ギミック被弾覚悟で突進とか、ボスサークルに沿ってスムーズに殴りながら移動できないってことは改善されないと操作感は納得できないです。
そこまでの改修が間に合わなければ雷獣バフ消して殴る前提で竜騎士、モンクと並ぶ程度には通常コンボの威力を高め設定してもらうしかない気がします。
それでも6.1にはきちんと操作感を暁月として完成させるくらいに詰めてほしいですが。
延期がなければ、今のスタックすらなかった可能性もありますが、6.05にもギリギリまで調整してくれると信じるしかないと思ってます。
開発さん頑張ってください。お願いします。忍者で零式楽しみたいです。