モンクのLBが貯まるの長くなったのって粘着されてからの確殺がストレスって言う声が大きかったのかなって予想しているんですが、そもそも黒魔超強化の時代に粘着してでも即マークして落とし切らないといけない背景があったと思うんだけど、どうなんでしょう?
あの時期モンクは粘着するのがお仕事だったんですけど、ゲームデザイン的に仕方なかったのかなと。
そもそもモンクはその実力を1対1の時に発揮するのがデザインの魅力だと思うんです。
ジャンケンみたいに
黒魔は打たれ弱いけど、広範囲に大きなダメージを出せる。
モンクは黒魔みたいなタイプ(上記の特徴を持つジョブ)に対して1対1で強い
と言うような関係なのだと思っていたんですが、
モンクはその唯一の特徴である高頻度のLBさえ奪われてしまって、正直あまり魅力のないジョブになってます。
前置きが長くなりましたが要望です。
おそらくモンクのLBが以前のように戻ることは無いでしょう。
なので、
①基礎的なコンボルートの火力向上を望みます。
全部の火力を底上げしなくとも、
コンボ3段目、6段目、7段目だけの調整でもいいと思います。
具体的な数値については提示できなくてすみません。
②また、「鳳凰の舞」が自分に火力バフを付与することが主な目的なスキルとなっているので、より気軽に使用できる範囲攻撃として「蒼気砲」があると嬉しいと個人的には思います。
