いまや吉Pの言葉の尻を捉える事にどれほどの意味があるだろう?とは思うけれど、同感です。
今回のPLL冒頭の「複雑なのはもうおしまい。漆黒のシンプル路線が正しかったよ。(だから、もうあきらめろな?)」という言葉の半分以上が「紅蓮占星への回帰を願う亡者ども」へのお清めの意味を含んでいたと、私も感じています。
2年前に彼は
「あちらを立てればこちらが立たなくなる。だからいまはこうする。」
で漆黒仕様の継続を宣言しました。
2年経った今、彼はその絶対的正解の無いシーソーゲームに対し、
「このMMOをあと10年存続させるため、ユーザの新規参入数と定着率を増やす。」
というロジックに、XIVを取り巻くあらゆる現状を集約して意思決定をしたのだと思います。
ゲームプレイヤー目線ではなく、経営者ロジックへの完全なシフト。
定量>>>定性の重み付け。
ビジネスの判断としては、何も間違ってませんね。
(…いや、ゲームは定性部分を軽んじちゃダメだけど)
開発部が持っている全プレイヤーのRAWデータでは、おそらく新規占星ユーザの増加にはポジティブな数値が出たのでしょう。
だからもう、「ゲーム性の良し悪し」をゴールに据えた意見や提案を論じても無駄かなあと感じています。
昨日冒頭の吉Pの発言で、数は正義と断じられました。
フォーラムにおけるせいぜい2桁のいいね数 VS 千万単位が分母のプレイヤー数という、最初から勝負にもならない圧倒的多数決。
この数の論理で最終決断が下されるならば、その過程で何を言う意味も無さそうです。
思えば、全ての過ちの起点である「アーゼマ以外許さないマン」の件も、そういう声が「多かった」から始まっていますからね。
笑えない。
RIP AST.
余談:
現時点では、まだカード仕様の全貌は明かされていません。
個別表示になったマイナー側で、何らかの良質なゲーム性を秘めている可能性があります。
可能性が、あります。
