仰ることは全面的に理解できますしその通りだと思いました。
プレイヤーの動向や最近の実装方式に合わせた形で柔軟に対応していく姿勢は大事だと思いますのでそれについては異論ありません。
ただ、私が言いたいのはReanEpocalさんが仰っしゃられているこの部分に関わりますが、
流石に極端な緩和はなされないまでも、程度の問題と言いつつ声を上げさえすればどのコンテンツも緩和されてしまうのであれば、それはやはりゲームとしての面白さが失われていく部分だと思うんですよね。Quote:
もちろん今のZWがいきなり詩学2000で最終と交換できますってレベルの緩和されたら、みんな最新コンテンツやらなくていいやってなるし、今まで作った人たちの気持ちもあるからよくないかもしれないけど、そんなのやらないと思いますよ流石に。その辺も含めて程度問題じゃないかな。
苦行苦行とは言われていますが、その苦行あってこそ価値があるものがZWなので、持っている事が一つのステータスと考える人もいるでしょう。
FF14はただでさえ性能面で特化したレアアイテムを徹底的に排除している方向性のゲームなので、
「称号」や「マウント」といった性能ではなく「見た目」でやりこみ度を示すモノに重点が置かれていると感じています。
そしてそれがこのゲーム唯一の『個性』を生み出す要素でもあるわけです。
例えば「Big Fish」の称号をつけている人は釣りが好きで極めているんだなあ、とか、絶武器をミラプリしていればこの人はレイドやり込んでいる人なんだなあ、等々、
そういうモノこそFF14では価値があるものとして認められていると思っています。
私はその中にZWも入っていると思っていて、ZWを使っている人がいたら「あの苦行をやるほどこのジョブが好きなんだな」とかそういう印象を個人的には受けます。
それが誰でも簡単に手に入るようになるのであれば、この先ZWに限らずそういったコンテンツ全てにおいて、
「あの人ZWもってるけどアレって今なら誰でも簡単に取れるしな」という程度のモノに成り下がってしまうのではないでしょうか。
FF14においてそういった「自慢要素」とも言える物が重宝されている中で、それまで緩和してしまったら、
もうこのゲームはみんな同じものを持って、みんな同じ見た目で、みんな同じステータスのゲームになってしまいます。
ただでさえ『個性』が際立たないこのゲームにおいてそこを平易化してしまったら、もう多種多様なプレイヤーが入り乱れるオンラインゲームとしての面白さは失われていく一方なのではないでしょうか。
「苦行すべき」ではなく「苦行があるからこそ」そこに価値があって個性が生まれる物だと思っていますので、
ユーザー個人の主観的な価値ではなく、全体を見据えての希少アイテムとしての価値を重視してほしいと思っています。
