インデフューリーした風水士も巻き添えで一緒に場所移動する未来が見えました
インデフューリーした風水士も巻き添えで一緒に場所移動する未来が見えました
お試ししていませんがフィードバックを。今回、特に狩人で大きな調整を行うのですが、経緯としては、以前からご指摘いただいている、遠隔アタッカーの中で狩人の優位性が不足しているという点について、
全ジョブの成長要素の導入だけでは解決が難しいことが判明したためです。
そのため、狩人に「ホバーショット」というアビリティを新たに加えました。
効果の詳細などはバージョンアップ情報をご覧いただくとして、
一射ごとに移動することで火力などを得ていくアビリティです。
ぜひ、お試しいただき、フィードバックをいただけたらと思います。
嘘か真か、現実のスナイパーは一発撃つたびに移動するというのは聞いた事があります。
アイディアの元はその辺ではないでしょうか。
その発想が良いか悪いかは別にして、このアイディアを出した方とそれにokを出した方は
「マクロ2押し」という単語を聞いたことあるのでしょうか。
最近は遠隔構成の機会そのものが減っているため知らないプレイヤーも結構いるので、
開発なのに知らないのかよと責める意図ではありません。
2押しを分かった上でこのホバーショットの実装なのか、知らずに実装なのかで
全然中身が変わってくると思うので、もし知らなければ聞くなり調べるなりしてみて下さい。
追記。
一番心配なのは真剣に狩人をやっている人ほど使い難くなるようなアビリティとして実装されてしまう事です。
Last edited by teragozaru; 04-30-2021 at 09:29 PM. Reason: 追記
遂に狩人も太陽系銀河PTに参加できるのですねwという第一印象はともかく、
みなさんも懸念してる移動したので遠隔攻撃が出来ませんってのが頻発するような事態にならないことを期待いたします。
どんな形でも火力アップ調整をして頂けることはありがたく思っていますので。
私の環境だけかもしれませんが、移動後に「止まった」と感じたタイミングで遠隔なり魔法詠唱をすると、内部的には移動していると判定されるのか中断されることが多々ありました。
つまり今回のアビリティはストレスを増やす要素になってるなというのが、率直な感想です。
開発さん、ただでさえスナップ80%で高速化しているこの現状で、なんでこんな意味不明な要素追加したんですか?
■パターンA
『大変だ! 召喚士が強くなりすぎて獣使いの出番がなくなっちまった!』
『なんだと! 悪いのは獣使いだから新要素を追加しろ!』
『わかりました! 獣使いをペットと共闘するジョブにしてみます!』
結果:獣使い大爆死
■パターンB
『大変だ! コルセアが強くなりすぎて狩人の出番がなくなっちまった!』
『なんだと! 悪いのは狩人だから新要素を追加しろ!』
『わかりました! 狩人を移動しながら遠隔攻撃するジョブにしてみます!』
結果:???
まあ失敗するのはいいけど、失敗した後が重要。
現状、獣使いの立ち位置が改善したとは言い難いし、やるからには最後まで責任もって欲しいと思うわけです。獣使いでこの有様だと、狩人もホバーショット実装しただけで満足して、結局その後きちんと後始末しないんだろうなって思います。
そもそもコルセアが強すぎるのはロスタムのせいでもあるかもしれません。
ファントムロール+8によるカオスロールとサムライロールが強すぎて、TPダメージ修正であるサベッジブレードやトアクリーバー、後にインパルスドライヴ等が猛威を振るうようになってしまった。またヘイストの頭打ちもある中で、ストアTP+60以上ともなるとヘイスト上限を超えた効率アップが可能となるため、TP1000即撃ちで高威力が出せるエヴィサレーションやビクトリースマイト、カムラン等を高速連打できるようになり、もはや前衛で戦うときはお供にコルセアが欠かせないわけです。
それらのWSが強いことは別にいいんだけど、コルセアが絶対条件なんですね。
さらに言えばランダムディールやワイルドカード、ディアIIに対するライトショットなど、ロール以外のサポートも充実しており、ナイトのランパートを連打したり、学黒編成にも欠かせない存在です。
そんなコルセア様の遠隔攻撃は、狩人とほとんど変わらない火力を持っているわけです。
開発さんはこの意味をまず理解しないといけない。
狩人をどうこうしたからって状況は変わりません。
コルセアがバフも遠隔も強いなら狩人はデバフと遠隔ができるようになるとか
狩人らしく敵の部位を打ち抜くアビリティで
利き手を打てば敵がWSを打たなくなるアムネジア
逆手や胴を打てば防御力ダウン
足を打てば回避率ダウン
頭を打てば魔法系を阻害たまに即死などなど
上記は人型敵に限った話ですがウルトラ狩人ならスライムの手だって打てるはず
(種族事に打てる場所に制限があっても面白いですが)
斬がヒドラの首を切れるなら突だって敵の経絡秘孔をつけるはずなんです多分
ホバーショットが超火力としてそのヘイトはどうするのって気もしますし
もう自身だけの強化で生き残れる時代ではなくなってしまったのかもしれませんね
もはや弱体系の矢弾ボルト、ダメージ系の矢弾ボルトなどほぼ使われなくなって久しいのが悲いですね。
スパルタンブレットでスタンはめしてたあの頃が懐かしい・・・それはともかくとして、
開発的には何かを消費して行うアクションには多少優遇してきたイメージがあるので、ホバーショットはともかくとして
弱体やダメージ系の矢弾ボルト使用時に、効果を数倍数十倍に高めてくれるアビとか追加してくれれば狩人さんが居ると大助かり!
な状況を作り出せるワンチャンが・・・無きにしも非ず?
例え弱体ボルトを大幅に強化するアビリティがあったとしても
1発で弱体効果を完治する技をもっている敵が多く出番がないのが現在の赤魔導士です。
※ただ強化のコルセア、弱体の狩人という方向性はいいような気がします。
弱体と強化の存在価値のバランスも併せて取ってくれるとうれしいかな。
支援アビリティならFF5の正統後継ということで「どうぶつ」というアビリティを追加してほしかったです。
※獣使いと被るかもしれませんが・・・![]()
ここでスレ主さんの最初の投稿を振り返り。これ2011年3月8日なのですが、あれから10年たってどうなったのかを見ると…
①デコイが追加されたが劇的には改善していない。長期戦になるとアナイアでもなければタゲが動く。
②RMEAの無限矢弾があればコストは解決。しかし、火力的に大して強くないのは変わらず。
③変化なし。遠隔強化にストアTPが同居した装備に、ほとんどモクシャは見当たらない。
驚きの「10年前の問題がそのまま」でした。さらに加えるなら、
④1射ごとにスナップショットと着弾装備のためマクロポチポチを最速で繰り返し続ける操作負担。
があります。問題が山積みです。
遠隔攻撃とは、いうなれば精霊魔法からMBをなくし、近接物理の悪いとこだけつけたような性能なわけです。そこにホバーショットで「戦闘中の移動の強要」までされると、矢弾ではなく狩人をヴァナ・ディールから打ち出したくなります。
・火力:常時オーバーキル状態。ほぼ1射でWS。
・敵対心:トゥルーショット範囲なら敵対心大幅ダウン。
・与TP:なし、むしろ相手のTPを減少させる。
例えば狩人限定で遠隔攻撃にこのような「ゲームバランス考えてますか?」と言われそうなくらいの強化を提案しても、そこまで破綻しないと思いませんか?
①のデコイショットも、効果時間中しっかりと盾を前面に押して運用出来れば”おそらく”長期戦でもタゲは固定できるとは思うんですよ。
ですが、現状使いたい場面のほとんどのエンドコンテンツの敵は、前方範囲WSやノックバックWSを持っていてまともに運用することが出来ない状態です。
そして今回のホバーショットの効果が開発から提示されたような性能だと、さらにデコイショットとの併用すら厳しくなってきます。
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