もし白魔諸氏が、なにかの魔法に思い入れを持つことをよしとするなら。
それは既に他ジョブにも開放されている単体ケアル系ではなくて、
1からずっと白専用魔法として君臨している「ケアルガ」なんじゃないだろうか。

現状、めざまし魔法としてくらいしか活用されないケアルガですが、

・キャストの短縮、MPコストの見直し(減少)
・「裏ケアル」の仕様化

「裏ケアル」についてですが、敵のターゲットになっている人への回復と、
そうでない人への回復について、ヘイトの上昇量が違うのではないか、
という話題が一時期あったんです。現状、仕様としてはそうなっていないようですが。

ただ、この仕様は面白いなと思うんですよね。
敵のターゲットになっている人への回復はそのままに、ターゲットになっていない人への
回復に対して、ヘイトの上昇量をごくわずかにすることによって、「範囲回復」についての
総ヘイトが、「単体回復+α」程度に収まるようになると、「範囲回復」が生きてくる場面も
ありそうだなぁ、とその時思いました。

もともと敵の範囲攻撃が多い(というかそればっかの)ゲームではありますので、
前述のキャスト短縮、MPコスト見直しとあわせて、ケアルガでばんばん回復するような
状況になったとしたら、白の地位は不動のまま保たれるんじゃないかと思います。

ハートオブミゼリと、ケアルラが実装された時に、そういう方面も検討されていた
という主張もあるかと思いますが、ケアルラもまた、キャスト・リキャストの点で
難があり、なによりLv40の魔法でしかなかったというところで回復量もいまいち。
75キャップの時代では、シーンを一変させるには至らなかった気がしました。

手を加えるならケアルガだと思います。ぜひご検討いただきたい。