Quote Originally Posted by Graiphus View Post
どういう理由であれ1度実装して数ヶ月後に装備品自体を修正するのはいかがなものかと思います。
というか、それは絶対やってはいけない事でしょう。
私も初書き込みですが、Graiphusさんの意見に概ね同意です。
FF11ではサービス開始から今までの間、武器防具そのものの性能を弱体して調整したケースはほぼないはずです。
(調整ではなく、ヘルプテキスト誤りの不具合として修正されたクロスカウンターのD値や、xx脛巾の蹴撃効果などは除く)

Quote Originally Posted by Villy-Velly View Post
強すぎました、と認めるなら、デスサイズ、破軍、エラント一式も今から性能10分の1にしましょう。(いまさら意味はありませんが)
そしてVilly-Vellyさんのおっしゃるように、過去にも強く作りすぎたとされる装備群は存在します。
中でも破軍実装後の調整は特に苦労があったと思いますが、最終的には、
  • TPボーナスよりもD値/攻撃力を重視すべきWSの実装
  • 侍の特性であるストアTPの調整が活きる隔480の実用的な範囲の刀の追加
  • レベルキャップ解放に付随するより高いD値の刀追加
といった調整がされ、結果として破軍(と、その後継ともいえる TPボーナスルートの真圭頭の大刀)以外にも選択の幅が広がっていると思います。
  => 私は侍をやっていないので、仮に「正宗じゃなければ真圭頭の大刀しか選択肢がない」という現状であれば、上記のたとえは不適切です…スミマセン。

「ブラッティナイオを前提とした場合、今後の調整が難しくなる」
全くもってその通りだと思います。
難しいのであれば、その分大いに悩んでください。問題を始めから無かったことにしないでください。
破軍のときと同様に、別チームに文句を言われながら調整案を搾り出していただきたいです。
少なくとも、今回のアタッチメントやWSの追加がその結果とは見えません。
ヒートキャパシターの性能のブレっぷりからも、安易な調整をされている印象がぬぐえず、「今後の調整」とやらにも全く期待が持てない状態です。

引用させていただいたお二方を含め、私も初めてフォーラムに投稿させていただきました。
からくり士スレッドには他にも投稿数が1桁のプレイヤーさんがたくさんいます。
それだけ普段なにも言わない人たちが、今回の件は黙っていられないということです。

書きたいことはまだまだありますが、既に長文になっていますので、いったんここで投稿させていただきます。
どうか、プレイの幅を狭めるような調整はなさらないようお願いしたいです。