「魅了」治療の優先度は、果たして高く考えるべきものなのだろう、か…?
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Originally Posted by
SIN60
蛇足:魅了を治せる魔法を実装したから、魅了に関する問題
(魅了者が悪意ある他人に倒される、NMの横取り等)は解決した。とはならないと思う。
「魅了」に関しては、現状でも白魔的にはいくつかのリアクション(対処行動)が可能なので(※)、私個人としては上述した論法から、治療魔法等の追加優先度は低めではないかな、と考えています。
(要らないというわけではなく、むしろ欲しいですが、順番としてもっと優先すべき対象があるだろう、という考えです。)
※:リポーズで寝かす、フラッシュで回避を試みる、など。また、サポジョブ依存になりますがバインドやグラビデで足止め、など。
しかしこれがもし、白魔道士への能力や役割上における調整・テコ入れではなく、別スレッドで話題にされているような敵ターゲット挙動(黄色ネーム化)への言い訳として持ち出されたのであれば…。
なんというか、残念ですね。少し。(役には立つのでしょうけれど…。)
追記です。
なんで他を差し置いてまで先に魅了へのテコ入れなのかなー? ってのが少々疑問だったんですよね。
しかしまさか、こうした角度の解釈がありうるとは…w (思い出すのはかの…「ジラートで狩場を増やしたkr(略!」)