単品物は大きく短縮、ダース品はわずかに短縮、を希望です。
例えば銅鉱やカレーパウダーのような、量を多く消費して合成する性質の素材であるのに、
購入が一つずつしかできず、その度に何秒ものウェイトでいちいち待たされるもの。
これらは快適なゲームプレイを望む上で阻害性が強すぎ、ストレスを大きく覚える要因となっています。
そのため、ウェイト時間の大きな短縮を希望致します。
また、こうした単品物は、一つずつ購入手順を実行するしかありませんから、複数者が開店時殺到した際に一者が買い占められるといった事態はそうそうないだろうものと存じます。
いかがでしょうか。
対し、ダース品(スタック可能品)の場合、
「まとめ買い」が比較的容易なため、買占めのリスクが高まります。
また、量をまとまって購入できるため、例えば60個分(5D)購入するとしても購入手順の実行はたった5回で済みます。これが単品物でしたら60回となりますから、実に12倍もの実行回数差があることになります。
つまり、それだけ一度ごとのウェイトタイムの積み重ねによって待たされる時間の総計が短いということです。それはストレス性の小ささも意味します。(あくまで両者間で比較する場合、ですが…。)
買占め防止の観点から、ウェイトタイム施策自体を全撤廃できないということであれば、
せめてこの二通りに扱いを分けて、調整をお考え願えましたら幸いに存じ上げます。