CLvやILvについて反発の原因を考えてみました。
あくまでも個人の妄想&長いのでたたみます。
・レベルキャップ解放であること
「システム的に99以上にはできないので、これからの成長を考えたときに装備品による成長をしていく」
というのがアイテムレベルが実装された経緯だとされていますが、もしそうであった場合、
体裁は装備品の追加の形をとっていますが、実際になされたことは「レベルキャップの解放」ということになります。
ここで反発が起こる原因は、
・今までは拡張の度合いによらずレベルアップできていたのが、今回は実質アドゥリンエリア限定であること。
・ジョブによってその上限が違うこと
・あげたいジョブのレベルをそのジョブで上げられないこと
等があると思います。
このゲームでは、レベルの差が装備品の差よりも大きいと感じますが、そのレベルが上げられないという点でこれだけの反発があるのではないでしょうか?
解決するには、
・アドゥリン以外でもレベルキャップが解放(アドゥリンの上限と同じレベルに従来品の強化)されるようにする
・やりたいジョブでそのレベル上げ(装備の取得)が出来るようにする
・ジョブごとに体感できるレベル上限を同じにする(青魔道士の青魔法D値問題の解消)
といったことが考えられます。(本来はレベルキャップ解放の前に解決されているべき問題)
少数派だとは思いますが、アドゥリンを導入していない人を考えると、「アイテムレベルのレベルシンク」や「アイテムレベルキャップ(上限はRMEの内部的なILv)」みたいなものを旧エリアでの解放準備がなされるまで導入するのもありかもしれません。(アドゥリンの武器をもっていない人も前衛で参加しやすくするため)
・アイテムの取得難易度と性能の歪み
「アイテムの強さは、そのコンテンツの難易度で決定される」
とあったように思いますが、この「難易度」についてもいろいろな尺度が抜けていると思います。
開発陣が考える難易度は単純に敵の強さのみであるのに対して、
実際にアイテムを入手する難易度は敵の強さに加えて、時間・労力・確率等も考慮されているべきだと思います。
RMEは「時間・労力」に関してはいまでも最大の難易度で、VWのパルスアームズも「確率」という、敵の強さより高い「難易度」があります。
それが一切考慮されずに2,3日で取得できるメナス武器の強さを決めてしまった点が「取得難易度と武器の性能」の歪みとなってこの反発を生んでいる気がします。
「装備品の性能がコンテンツの難易度に見合っていない」という意見を汲み取ったはずが、そのギャップをより広げてしまっては反発が起きてしょうがないと思います。
ここを解決するには、
・メナス武器等のポイントの交換で得られる武器を下方修正する
・RMEC、VWパルスアームズを含めた武器の取得難易度(時間・労力・確率面)を大幅に緩和(VWにいたっては、今回の七支公のようにクルオで1品交換可)し、さらにメナス武器、メナスボス武器相当までアドゥリンなしで強化可能にする。
・従来品で特に手間がかかる武器の数値を無条件で引き上げる
等でこのギャップを埋める必要があると思います。
強い敵を倒せる人は短い時間で入手でき、強いのは倒せなくてもコツコツやれる人はその方法で同じ強さの武器が手に入ってもいいと思っています。
当初はCLv ILvの方針を考え直して欲しいと思っていましたが、それを撤回できないのであれば、しっかりとヴァナ・ディール全体でバランスを取って欲しいと思います。
