大枠としては長年のプレイヤーからの要望に応えたコンテンツであり、選択肢の性質を備えているように見えます
直近の半年や一年といったスパンではなく、五年、もしくは九年といったスパンで見渡していった場合に(オーメンの実装が2016年の12月とのことなので、もうすぐ九年……)、
オーメン、ダイバー、オデシー、ソーティと、インスタンス生成エリアへの入場手続き型ばかりが続いていた形であったため、混雑時に入場すること自体の時間がかかりすぎる、人が多く帰ってきて一緒に遊びたいという時期にはかえって遊びにくいといった、各コンテンツの中身よりも以前の部分における引っかかりが大なるものとして、長期的に見た場合にプレイヤーからの不満が大きく言われて続けてきた事柄かと存じます。
また、ソーティでは走り回る距離が長すぎるといったことも言われてきました。
これらの大きな枠組み的・前提的な問題に対して、新リンバスは通常エリアとして開かれており、おおむねの問題性への対処の姿勢が見受けられます。(通常エリア自体にも上限人数はありますけれど……)
もちろんのことながらエリアを小分けしないことによる問題点というものもまた別途発生してしまってはいるのですが(フェイス制限など)、少なくとも混雑時に入場手続き待ちが長すぎて中身の遊べる時間よりも待ち時間の方が長いみたいなことにはなりにくいでしょう。
こうした性質の違いにより、オーメンからソーティまで続くインスタンス入場型のコンテンツとは棲み分け、もしくは選択肢となりうる、位置づけの欠けていたところを埋めてくれるもの(の、一角を形作ってくれる端緒、だといいなぁ……)と、個人的には認識できているところとなります。
なお、コンテンツの中身としては現状のリンバスはまだ実装途上のようですから、今後に期待しつつ現状としては手探り感を楽しんでおります。(*´∀`)