続き!
↑で述べた「キープ」行為の防止のためにどのような改善をするべきなのか?私案です。
・「アライドタグに広域スキャン機能を付加する」
素人目にもシステム的にかなり面倒な作業になりそうですが、アライドタグにリレイズとかPC性能アップとかの効果がついてもいいかも?という意見があったので、それに関連して。
エリア全域を見通せる程度の広域スキャン(アライドタグのある敵NPCだけ表示だとなおよい)によって、連れ去りによる独占そのものはできるが、一人あるいは少数で独占による時間の引き延ばしは防止できる、といったような。
私は機能的にはコレが一番無難だと思います。
・「味方NPCに、離れた敵NPCを指向する機能をつける」
いろいろとやり方はあるでしょうが、既存の味方NPC部隊にそういうルーチンを追加するのではなく、防衛戦ではそれ専門の「斥候」などが登場するのはどうでしょうか?
拠点から一定距離外で敵NPCが戦闘態勢にはいっている場合、拠点に出現→その敵NPCの元に移動→拠点に戻る(報告のため、とかいう世界感的根拠で)→敵NPCのもとに移動・・・というルーチンを繰り返すことで、他のPCに場所を知らせる、といったような。
これもシステム的には実に作業量が多そうです。
・「敵攻略部隊は、拠点の一定距離内に近づくまでは移動を優先する」
拠点を制圧しにきてるわけだし、世界感的にも整合性があるのではないかと。この状態では常時挑発、5分で削りきるぐらいのヘイトの稼ぎ方をしていないと固定できない、ぐらいの補正がかかる。かつ、足止め魔法もはいらなくなる。こうすることで、複数の敵を遠距離で同時にキープし続けることは難しくなります。
反面、「防衛線で敵NPCを拠点からある程度離して戦闘する」というのは味方NPCを有利にするための一般的な戦術でもありますから、この点に考慮する必要もありそうです。この方法だと、防衛戦では拠点中心で乱戦するだけが戦術になってしまいますから。
