まず、全ての学者がこの性能を引き出せているわけではありません。
オーラの性能を100%引き出すには、多くのSPアビと違って色々と準備が必要です。
また、これは2時間に1度の性能です。
現在、主流のコンテンツがどれも短時間攻略コンテンツであるが故に、常用に近い形で
使えているだけです。
昔のHNM戦の用に1戦闘に1時間或いはそれ以上続くような場合なら、ソウルボイス同様
終盤に使うだけのアビであったでしょう。
それを含めた性能を考えれば、高性能ではあっても、妥当性の無いやり過ぎた性能には見せません。
似たような効果を出せるSPアビとして、ソウルボイス+呪歌があると思いますが、あちらは
歌の種類からオーラよりも、汎用性がとても高く敵の性質に合わせて効果を選べます。
ソウルボイス時の歌の効果時間は、諸々含めて7分位だったかと思いますが、オーラの効果
時間がそれよりも長いのは、そもそもそういうジョブコンセプトだからであり、オーラだけの
問題ではありません。
オーラが無いと絶対的に攻略が困難(現実的ではない)となるコンテンツは、現時点では
新ナイズル位だという認識です(レギオンはやって無いので良く判りません)が、新ナイズルは
現在のフルオーラ稼動状態で、前衛が自由探索する攻略を想定して設計されたのでしょうか?
私には、結果的にそうするしかない程の難易度で有っただけで、設計時にオーラ性能を考慮
して検討されて作られているとは思えませんが、如何なんでしょう。
新ナイズル実装当初は、学者x2必須ではなく、学+詩人とかもありました。
結果的に、難易度、、、というより運ゲー過ぎて、確立を最もも高め、ある程度安定して
100層を狙える構成が学x2である事にユーザが、辿り着いただけで設計時にオーラありき
を考慮しているバランスとは思えませんし、そんな1ジョブのSPアビを必須とするような
バランスを取るとは思えません。
前衛が特定のジョブに縛られる傾向にあるからでしょうか?
しかし、そんな影響効果はオーラにはありません。
オーラが及ぼす前衛への効果は、ジョブ間の性能差の下限の底上げが大きいです。
後衛として学者のみが必須という状態が、問題なのでしょうか?
だとしたら、それはコンテンツ側の難易度の問題であり、オーラで調整をとるのは早計に思えます。
オーラを下方修正したところで、クリアが寄り困難になるだけで、何も解決はしません。
逆にコンテンツ側で調整をすれば、オーラを弄らなくとも解決出来ます。
他のコンテンツについては、オーラが無い状況でやったこともありますし、攻略が不可能と
いうわけでは無いと思います。
ただ単に、複数の人に高性能な装備や技術を求めるよりも、学者一人のアビ性能でその埋め
合わせを行う方が、容易で人員確保し易く攻略も楽なだけだと思います。
そして、それらについてもオーラ使用を想定したレベル設計している訳ではなく、単純に
戦闘時間を短くした事に比例させる為に、攻撃を猛攻状態にしすぎているだけだと思います。
かつてのHNM戦などは、時間無制限だったので敵もユーザもジワジワ削るのが主流で昨今の
様な超短期決戦にみられる猛攻は、最終局面に限定されていました。
ユーザが求めた回転率の良い短期決戦に対応するに併せて、敵の攻撃バランスが取れていない
のが原因なのではないですか、そしてこれはオーラ実装以前からの問題でした。
それが、オーラという存在があるから、それを使われた場合に簡単にクリアされてはゲームと
してつまらないので、難易度を高めにしていますみたいな言い掛かりはおかしいのでは
無いでしょうか、オーラや絶対防御が無関係だとはいいませんが、根本原因がそれらとは思えません。
オーラが及ぼす前衛ジョブとの関係を考えると、オーラの効果とは、物理攻撃ジョブ能力の平均化に
にあると思います。
現在、物理DDとしてトップに存在する暗黒は、他のジョブと比べるとオーラが無くとも容易に
攻撃間隔をトップスピードに持っていける様に思えます。(暗黒やってないのであまり詳しくないです)
オーラのヘイスト能力は、それ以外のジョブとの攻撃間隔の差を埋めています。
リゲインについては、侍が他のジョブより一歩抜きん出ていると思いますが、多少なりとも
この差を埋めWSの回転率を侍に近付けているかと思います。
※ただし昨今のコンテンツはウィング系テンポラリを多用するので、そもそもこの意味は
薄いかもしれません。
リジェネについては、平等に影響していると思います。