このアレキ零式の募集問題で私がいるサーバーは二次災害が酷いです。
まず始めにFCに加入していた戦闘職メインのフレンドたち、FCに加入していないフレンドたちはほとんどサーバーからいなくなりました。
理由はアレキ零式の練習がしたいから、及びクリア目的。
※ちなみにサーバー内のクリア率は1%以上ある暗いです。
しかし、この考えが変わります。
その後、更にサーバーからフレンドやFCメンバーが抜けていきました。
理由が最近では『サーバーに人がいなくなったから他のサーバーに行く』に変わってしまってきてるのです。
これは零式以外のプレイヤーにも多大な弊害が来ており、MMOの楽しみの1つである人との絆が仕様により引きちぎられてしまっていることです。
仲良くなったりしてFCにやっと加入してもらえたのにどうしようもない理由でサーバー移動を余儀なく選択させられてるプレイヤーがたくさんいるのです。しかも有料で!!
今回のは運営のミスにより極端なサーバー格差を推進させてしまっていることです。
『文句あるならサーバー移動すればいいじゃん』と、おっしゃる方もいますがハウジングを所持しており、所持金が億を越えてる私たちにはやりがたいのもあり納得いかない現実です。
公式に何もアナウンスがない現在、更にサーバー移動の人口は増え続けてます。
人がドンドンいなくなっている、フレンドも次々いなくなっている、せっかくFCにきてくれたメンバーも余儀なくいなくなった。全ての元凶は今回の零式のせいでのサーバー移動です。
これから私たちのいるサーバー内では間違いなく私以外の人も同じことを考え出していくと思います。
更にサーバー移動は加速していき、結果、サーバー移動してない人のモチベーションは下がり引退へと繋がっていくことが火を見るより明らかです。
今回の大失敗で運営は難易度云々は変えるのは本末転倒だと思います。
全てを零式のために捧げてるゲームなのに、零式が原因で引退やらなんやら起こるのは皮肉な結果ですねぇ。
零式が嫌い、まではまあ、共存可能かと思いますが、そこを頂点としたヒエラルキーが嫌だというのは
ゲームの根本の(吉田さんが何度も仰っていますよね?これ)の否定であるわけで、だとするとそれは即ちFF14が嫌いということに他ならない気がするのですが
その通り。少なくとも私はそのつもりで書き込みしています。
他のスレでは、「ライト層ガー」「初心者ガー」「日本人ガー」といった論調がお好きな方は、結構見かけますけどね。
何のことを仰っているのか、ちょっと分かりかねますが、私の書き込みのどの部分の話でしょうか。
テーマパークになぞらえた比喩は、吉田さんがいつも使う論法で、それに沿っての議論が進行していたに過ぎませんが。
開発は零式を多くの人に遊んで欲しいと思っているのか
それとも一部のスキルの高い人に遊んでほしいと思っているのか
一本道のIDやヴォイドアークに飽きたら極や零式ぐらいしかやることがないのですから
コンテンツ寿命の長い(練習ですが)零式や極こそがFF14の醍醐味と考え、
多くの人に遊んでもらいたいのでしょうか?
そこは起動編ほど難しくしたのですから、やはり一部のスキルの高い人に遊んでもらいたいのでしょう。
零式こそFF14の醍醐味ですので、その一部の人達がちゃんと醍醐味を存分に味わえるように
開発は最大限に気を使うべきです。
今後新しく参加する人よりも今零式を楽しむ気がある人へ向けて最善をつくしてください。
まさに全てが「零式ありき」の設計ですね。
この二次災害(鯖移転による過疎化)の問題は深刻だと思っています。
過密鯖と過疎鯖で格差が出来てしまい、新規プレイヤーも噂を聞いて過密鯖でキャラを作ろうと5時待機しているような状態です。
過疎鯖で律動編の募集が埋まるようになったとしても、移転した人は移転先で新たなコミュニティを作っていますので元のサーバーに戻ることはなく、この状態(負の連鎖)はずっと続きます。
そろそろ、真剣に鯖統合を考えるときがきたのではないでしょうか?
また、過疎鯖を有利にして人を分散させるという施策はどうなったのでしょうか?
Last edited by Elas; 01-13-2016 at 01:33 AM.
バハ侵攻と真成の中間がベストな難易度設定と吉Pがライブレターで言ってました。開発は零式を多くの人に遊んで欲しいと思っているのか
それとも一部のスキルの高い人に遊んでほしいと思っているのか
一本道のIDやヴォイドアークに飽きたら極や零式ぐらいしかやることがないのですから
コンテンツ寿命の長い(練習ですが)零式や極こそがFF14の醍醐味と考え、
多くの人に遊んでもらいたいのでしょうか?
そこは起動編ほど難しくしたのですから、やはり一部のスキルの高い人に遊んでもらいたいのでしょう。
零式こそFF14の醍醐味ですので、その一部の人達がちゃんと醍醐味を存分に味わえるように
開発は最大限に気を使うべきです。
今後新しく参加する人よりも今零式を楽しむ気がある人へ向けて最善をつくしてください。
中間層が半年かけてクリアできる難易度設定がベストと言った所でしょうか。
せっかく作ったコンテンツだからより多くの人にプレイして欲しいと言うのが本音じゃないかな。
簡単にしすぎてもダメ、難しくしすぎてもダメ。
バハ3作+バハ侵攻零式1作、アレキ零式1作の5レイドの調整をし、クリア率や参加人数の統計などもしっかり取っているはずなので
次回作はより多くの人が楽しめるレイドになると思いますよ。
今のアレキ零式の難易度を楽しんでいる人には物足りないかもしれないですね。
本当に皆さん 不満の嵐になってきましたね。
まぁ 運営陣には本当に危機感持って対処してもらいたいもんです。誰が新生初めて2年ちょいでこうなると予想していたでしょう、零式大失敗によって悪いスパイラルが連鎖してる状態ですよね。
果たしてこれを運営陣はどう立て治せるのか腕前拝見といきたいとこです。
10年遊べる14って吉Pは言ってたんですから、まさか2年半でコケルなんてありませんよね?
もう不満等は大勢の方が述べてるのであえてなにも言いませんが、とにかく近況では3.2を期待するしかありません。
運営陣に一言 言うとしたらまじで次の3.2が勝負処になると思いますよ。
3.2でコケたら、もう救いようがありません・・・
それぐらいな危機感持って次の3.2導入してください。
私は思うのですが今までのFFは育成メインのゲームですよね、レベルを上げたり強い武器を買ったりして強いボスがいてもそれらで自分のペースでキャラを強くパワーアップさせて挑むことが出来ました。F11にはレベルがカンストしてもキャラを強くできるメリットポイントがありました。
そこで思うことが、FF14は自分たちがかつてプレイしてきたRPGとは違うアクションゲームになりプレイヤーがついてきていない事です。ギミックが怖くて挑戦できないと自信をもてない方もいます。
根気よく育成して強い人、練習や予習復習スキル回し立ち回りで上手くなって強い人、両方が存在すると思いますがFF14は後者のプレイヤー向きです。
長期に亘って育成ゲームであったFFがギミックメインの短時間集中ゲーで装備もILというシステムに変わったのですからついていけない人がいるのも仕方ないのかもしれません。私もその一人です。育成ゲームで苦労してとった装備はそう簡単にごみにはなりませんし。
そして今までのFFとは違うアクションや連携が必要なゲームということならVCと自分のスコアが数字でわかるのがストレスなくプレイできる標準の環境なんではないかなと思うのです。そういう機能をあらかじめFF14につけていれば外部でツールを使ったりスカイプなくてVCできない…という人がもっと仲間とコミュニケーションをとりながらスコアの数字や立ち回りについて話し合っていけるんじゃないでしょうか。
アクションゲーをしていてクリア後にスコアが出なかったら一体自分は何匹敵が倒せたのか、命中率は良かったのかわかりません。
募集をしても人が来ず、突入が中止になる事がもはや普通になってきました。仲間はいるんです。FCにもLSにも。でも上記の理由(育成ゲーが染みついている、スコアがでないので自分が強いのか弱いのかわからない)で零式をやっていない・・・
零式は固定ありきのコンテンツと思ってもいいと思うのですが、その固定の存続もそもそも難しいものです。メンバー全員が学生や仕事に自由が利く訳ではないので。
やりたいと思っている人間だけでも普通に零式に挑戦したいもんですよね。フェーズごとのCFが無理なら募集を代わりにしてくれるNPCだけでもできないかなあ!!
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.