面白そうという感想を持って頂けたのは幸いです。
暁月から(だったかな?黒魔のエノキアンが特性になったのをヒントに、攻撃体勢に入ると自動で疾風の型が付いて、後は奥義と位置付けたアビリティをリキャ毎に撃つ度に疾風→金剛→紅蓮と変化してまた疾風に戻るというイメージで、過去に憶えた派手な技の全てを繰り出せるという想定のつもりで、それ程何か複雑な管理は要しないと思っていたですが、ただ、そうですね、常に演武で零の型を炊く癖がついていれば敵を殴れない状態でも型は維持できるとは思うのですが、演出の履行技に入って操作出来ない状態から一〜参の型が消えて、紅蓮まで来ていた特性の型も消えてまた零の型ないし特性も疾風からと考えると若干めんどくさいかもしれません(金剛の極意の効果である程度リカバリが利くのと、紅蓮の極意の効果でバースト時には鳳凰から入れるようには考えたつもりですが)

必殺技に関しては死に技をなるべく出さないつもりで順建てて繰り出すイメージで考えたものなのですが(鉄山靠は空いた枠に詰め込んだ感じですが天宙脚を何より活かしたかったので…)、若干単調になり過ぎたかもしれないのと、夢幻闘舞の使用に無我を前提に絡ませないといけなくしたのは面倒だったかもしれません(闘魂旋風脚が置き換えで消えるのが惜しいという声があったので)。今の色合わせで色々使い分ける使用感が好きというプレイヤーさんも居るのでここをガラッと変えるのはまた難しい処だとも思います。

ご指摘の通り必殺技の使い勝手やモーションとは別に、既存のコンボの双竜脚以外のスキルの威力が低すぎるままなのも問題だとは思いますね。それも含めて、ここで出された色々活発な意見が少しでも開発の方々の目に止まってくれればと思います。