あけましておめでとうございます。 ここのスレに書き込むのは初めてですがよろしくお願いします。
新生からずっとモンクをメインにやらせてもらっています。
新しいWSが無いのをかなり根に持ったかなりお花畑な改善案を提出させていただきます。
モンクは死にスキルというか競合スキルが多すぎる印象を受けます。
3.x時代でも既に金剛の構えと疾風の構えがほぼ無用でしたが、4.0からそれに無理に役割を与えようとした結果積み木が崩れた印象を受けます。(金剛の極意と闘魂旋風脚が競合している点など)
私なりにそれを整理してみました。

まず闘気ゲージを5個の玉ではなく数字のゲージで管理するようにして
疾風迅雷の効果を疾風と迅雷に文字通り分割。 それぞれを攻撃速度と与ダメージのバフに。(3スタックする)

闘気ゲージを消費して疾風羅刹衝、金剛羅刹衝それぞれを発動させることで疾風が攻撃速度、金剛が与ダメージを増加させる効果を持たせる。 色も丁度青と黄で風と雷っぽいですし。
陰陽闘気斬のポジションに短勁を入れるなど、闘魂旋風脚は、詩人のアイアンジョーと似た感じで疾風と迅雷両方のバフを付与しなおす感じで。
陰陽闘気斬を使うと極みアイコンがスタックされてそれを使って極みを発動みたいな。
疾風の極みを発動させると1回だけ使用WSのダメージを二回発動させるとか
金剛の極みを発動させると動けなくなる代わりに疾風と迅雷バフのタイマーが停止するとか
紅蓮の極みを発動させると与ダメ30%リキャスト15%その間だけ崩拳と破砕拳と地烈斬のエフェクトがパワーアップするとか(重い一撃をイメージできるエフェクトだとなお良し)
みたいなふうな改善案を思いました。
 かなり無理があるあるですが4.2でこうまでならなくともスキル同士で競合しない扱いやすさになるといいですね…