原初の開放、アンチェインドのリキャスト共有の撤廃、効果内容の改善。
こちら、共有をなくした上で、原初の開放をMT時にも使用できるようにできないでしょうか?
あわせてアンチェインドにもデストロイヤー時固有の効果を用意し(例えば、火力アップでもすべてのWSのIB獲得量+5などでも)
MTでもSTでも使用出来るスキルに改善しませんか? ちょうどエクリブリウムのような扱いです。
原初の開放の効果は間違いなくMTでも輝く性能です。
ですが現実的にはアンチェインドの対のスキルとして実装されています。
それに今回戦士に追加されたスキルには防御性能を上昇させるものはありません、原初の開放をディフェンダーで使用できるようにすれば
間接的にはなりますが、防御性能の上昇にもつながります。
こうなると対(と言われると非常に疑問ですが)であったアンチェインドの問題もありますし、
こちらは先述の通りスタンスによって効果の変わるスキルに置き換えるのが良いのではないかと思います。
または原初の開放の効果をアンチェインドに内包するという方向での調整です。
特性としてデストロイヤー時にアンチェインドを使用可能にして、
アンチェインドのデストロイヤー時の火力アップ効果は現状のIB消費半減とし
原初の開放自体の効果をもっとMT時でも活用できるものに変えるなどはどうでしょうか。
たとえばIB消費アクションの効果量、ダメージ量を増やすなどです。
イメージとしては暗黒のDAや竜騎士の竜槍(なくなってしまいましたが)といったところです。
原初の魂であれば効果時間や吸収量。スチサイであればHP吸収効果の追加。
フェルクリーヴ、デシメート、オンスロート、アップヒーバルであれば単純な威力増加。
オンスロートかフェルクリーヴには戦士固有のリプライザル効果(ヴィントとも言う、10秒くらいがいいでしょうか)を持たせて
固有の防御シナジーとして保持しても良いかもしれません。(現状戦士に最も足りていないのは防御シナジーですし