上の続きです。
特に学者のクルセードスタンスとスリルオブバトルの相性はいいと思います。生命活性法ならキャストなしのインスタントで移動しながら(重みを避けながら)使えます。
クルセードスタンス中でも生命活性法の効果は最大HPの20%回復固定、おそらくフェアリーの回復効果に影響はない(呼び出した時点のステータスを反映している?)と思います。
そして学者がクルセードスタンスを使用しDoTを入れることにより、明らかに削りスピードが違います。
心核の時に前半の削りが速すぎてLBが2たまらず・・・みたいなことがありました。
回復が必要な場面ではヒーラーとして、削りが必要な場面ではクルセードスタンスでDPSっぽい動きの出来る学者をCFで言うタンク枠に入れると安定して核も越えられ、戦士の不安な回復も余裕が出てきます。
一度参考にしてみてください!