自動ログアウト機能は、
『サーバー制限が頻繁に発生する期間においてのみ使用』の場合は『消極的賛成』
『サーバー制限が殆ど発生することがなくなっても継続』の場合は『積極的反対』
です。
ハードウェア的な部分において(運営の見通しの甘さから)、サーバー増設という対応が満足に取れないのであれば、ソフトウェア的な対応を取る必要があるのは自明の理でしょう。
そのソフトウェア的な対応の内の一つが『自動ログアウト機能』なのだと考えています。
つまり、サーバー制限が頻発する現状においては、やむを得ない措置の一つだと思うのです。
30分の間に一切の入力を行わない『遊んでいない人』を弾いて、ログインできていない『遊びたい人』を入れる、サーバー制限が頻繁に発生できる現状においては理解できる対応だと思います。
しかし、本来在るべき状態とは、『遊んでいない人』がいたとしても『遊びたい人』はログインできる状態だと考えております。
運営はその状態を作る義務があると思います。また、現状その為に頑張っているのでしょう。
(頑張らなくてもいいんですけどね。結果さえ出してくれれば)
よって、サーバー制限が殆ど発生しなくなった頃には自動ログアウト機能の撤廃、または自動ログアウトまでの時間の選択が可能になる、このいずれかの状態になっていることを強く希望いたします。
余談ですが、寝オチ対策に自動ログアウト機能はありがたいですよね。
クライアントが起動中はPCの発熱で部屋の中が中々ステキな温度になってしまうので……。
クライアントの自動終了が付いているなら若干発熱量も抑えられて室温も高くならないんじゃないだろうか。
暑いの嫌いなんです。寒いのも嫌いだけど(´・ω・`)