Quote Originally Posted by koumei View Post
ダークマターについて、スレ主とちょっと違った視点かもしれませんが・・・

ダークマターG5が350ギル、修理屋で修理を行うと、レベル40以上のもの装備で耐久度が30%を切ると350ギル以上かかるようになっています。
つまり、自分で修理できるほうが損をすることがあるってことです。

もし、ダークマターを今の価格にするのであれば、修理屋でもコストは「ダークマターの原価」+「耐久度を100%にするためのコスト」にしてもらわなければ、
クラフターは割に合わないことになります。

もちろん、耐久度が30%切ったら、自分で修理して、そうじゃない場合、修理屋で修理するといった使い分けをすればいいんですが、
クラフターの存在意義がなくなるような気がします。クラフターをやるきっかけって、「自分ですべて修理するようにしたい」ということも
一つの目標で上げる人も少なからず、旧14ではいました。(私がそうです)
私はLv20ちょい超え位のクラフターですが、同様に30%を切った位からじゃないとダークマターの
値段が修理屋での修理費を超えてしまいます。(経験値が微妙に入ってきますが、焼け石に水レベル)
余程デスペナで耐久値を削られまくっていなければ耐久尽きるころには精錬度も100%になってるでしょうし、
素材を買ってきて新しく装備を作ったほうがいいことが多いくらいなのですよね。

さて、ここでひとつ疑問なんですが、修理屋の修理代金って装備の欄に出てくる簡易修理ですよね?
勘違いしてるかもしれませんが、簡易と銘打っていても100%の耐久値になってしまうってバグなのかなぁ。
簡易修理の位置づけが正しいのであれば、修理屋では70~90%くらいの耐久値になってると
クラフター的には納得いきますw

”ダークマター使って直すと新品同様の輝きを取り戻せる!!"って、うれしいです
(妄想的にはダークマター使って直した装備は耐久値120%とか、何かのボーナスが一時的につくとか)

まぁ、単純に修理代金の計算式ミス(opβで固定性から従量制へ変更された際の)か、
ダークマターの値段変更忘れの線が濃いっぽいですね~

字数が多くなったので、ダークマター採取については別レスにて