ダークマターが採集できないのは何故でしょう?
β3では確認取れていただけに店売りのみしか確認できず非常に不便です。
店売りだけになったのでしょうか?
仮にG5が1個350ギル(店売り)で、全部直すと13部位合計4550ギルかかります。
値段を下げるか、採掘又は採集できるようにするか必要な気がするのですが。
ダークマターが採集できないのは何故でしょう?
β3では確認取れていただけに店売りのみしか確認できず非常に不便です。
店売りだけになったのでしょうか?
仮にG5が1個350ギル(店売り)で、全部直すと13部位合計4550ギルかかります。
値段を下げるか、採掘又は採集できるようにするか必要な気がするのですが。
確かに採集不可になったのは残念です。それまでは、クラフター修理で自給自足する限り実質タダで修理できていたので。
でも、恐らく運営はシステムのお金回収手段を確保したかったのだろうと思います。
現状、お金の回収手段は『テレポ等の移動周り』、『NPCのアイテム販売周り』、『装備アイテムの修理周り』くらいになるかと思います。
この中で一番安定してお金を回収できるのが装備品の修理周りなのだろうと思います。なので修理周りからのお金の回収方法を確保したかったのだろうと(自給自足されるとシステムがお金を回収できないので)。
ただ、修理関してはNPC修理とクラフター修理が競合してしまっているので、両方のコンテンツを生かす方法が必要になってきます。
それを運営は『ある一定以上に耐久度が減った状態での修理だとクラフター修理(ダークマター費用込み)の方が安く済む』という形にしたのだと思います。
私はまだG5の装備をまだ持っていないのでNPC修理との比較ができていないのでなんとも言えませんが、運営がしっかりバランスをとってくれることを願っています。
ほんとにバランスちゃんと確認してるのか、非常に疑問です。
毎回マターG5、350ギルで購入してたら破産しますよ?
装備磨耗も、製作してたらあっという間に磨耗するし、IDに通えば数周で、ごっそり減ります。
真 蛮神戦なども、負け続けで、G5マターが入手できず、装備磨耗すると赤字が半端なくて
最近では1~2戦で見切りを付けて即抜けする人が続出です。
自分も最初は、初心者や初の人がいたら、何度でも敗戦を繰り返して、PTメンバーが上達するまで頑張っていましたが、
旧から持ち越したG5マターが無くなってからは、修理代金がきつすぎて、
1~2戦してダメそうなPTだと、心苦しいですが、すぐにCF退出しています。
軍票交換でも入手できると思いきや
5000で5個?????
99x5セットかと思いましたが、ほんとに5個のみ
正気ですか?と疑いたくなるバランスなんですけど・・・
Last edited by gragra; 09-01-2013 at 04:18 PM.
Player
明日のメンテで落ち着いたら回答がほしいですよね。
ダークマターについて、スレ主とちょっと違った視点かもしれませんが・・・
ダークマターG5が350ギル、修理屋で修理を行うと、レベル40以上のもの装備で耐久度が30%を切ると350ギル以上かかるようになっています。
つまり、自分で修理できるほうが損をすることがあるってことです。
もし、ダークマターを今の価格にするのであれば、修理屋でもコストは「ダークマターの原価」+「耐久度を100%にするためのコスト」にしてもらわなければ、
クラフターは割に合わないことになります。
もちろん、耐久度が30%切ったら、自分で修理して、そうじゃない場合、修理屋で修理するといった使い分けをすればいいんですが、
クラフターの存在意義がなくなるような気がします。クラフターをやるきっかけって、「自分ですべて修理するようにしたい」ということも
一つの目標で上げる人も少なからず、旧14ではいました。(私がそうです)
ギャザラーの存在意義も含めダークマターを採集できるようにしていただきたいです。(獲得率は下げてもいいです)
また、店売りのダークマターも修理屋の費用を今のようにするのであれば、G5は100ギルくらいにしていただきたい。
あまりうまく伝わらない文章かもしれませんが、もし補足などがありましたら、付け加えていただければ幸いです。
Last edited by koumei; 09-03-2013 at 04:06 PM. Reason: 誤字脱字を直しました
私はLv20ちょい超え位のクラフターですが、同様に30%を切った位からじゃないとダークマターのダークマターについて、スレ主とちょっと違った視点かもしれませんが・・・
ダークマターG5が350ギル、修理屋で修理を行うと、レベル40以上のもの装備で耐久度が30%を切ると350ギル以上かかるようになっています。
つまり、自分で修理できるほうが損をすることがあるってことです。
もし、ダークマターを今の価格にするのであれば、修理屋でもコストは「ダークマターの原価」+「耐久度を100%にするためのコスト」にしてもらわなければ、
クラフターは割に合わないことになります。
もちろん、耐久度が30%切ったら、自分で修理して、そうじゃない場合、修理屋で修理するといった使い分けをすればいいんですが、
クラフターの存在意義がなくなるような気がします。クラフターをやるきっかけって、「自分ですべて修理するようにしたい」ということも
一つの目標で上げる人も少なからず、旧14ではいました。(私がそうです)
値段が修理屋での修理費を超えてしまいます。(経験値が微妙に入ってきますが、焼け石に水レベル)
余程デスペナで耐久値を削られまくっていなければ耐久尽きるころには精錬度も100%になってるでしょうし、
素材を買ってきて新しく装備を作ったほうがいいことが多いくらいなのですよね。
さて、ここでひとつ疑問なんですが、修理屋の修理代金って装備の欄に出てくる簡易修理ですよね?
勘違いしてるかもしれませんが、簡易と銘打っていても100%の耐久値になってしまうってバグなのかなぁ。
簡易修理の位置づけが正しいのであれば、修理屋では70~90%くらいの耐久値になってると
クラフター的には納得いきますw
”ダークマター使って直すと新品同様の輝きを取り戻せる!!"って、うれしいです
(妄想的にはダークマター使って直した装備は耐久値120%とか、何かのボーナスが一時的につくとか)
まぁ、単純に修理代金の計算式ミス(opβで固定性から従量制へ変更された際の)か、
ダークマターの値段変更忘れの線が濃いっぽいですね~
字数が多くなったので、ダークマター採取については別レスにて
ハーネス+サブリガ+アイパッチなララ君が正しい道に帰れないことを確信しつつ
修理代金をシステムが回収できないのは都合が悪いというのは十分理解できるのですが、
ダークマターを全く採取できないのはギャザラー的にも具合が悪いですね。
例えば、ダークマターイングレディエントの様なダークマターの元になる素材がギャザラーが採取できて、
どこか(例:修理屋)に持ち込むことで比較的安価にダークマターに変換してもらえるようにしてもらえると
システム側のギル回収任務と負担按分とはなるものの、現状の修理に関してクラフターはジリ貧臭が
してるので考えて欲しいですね。
ハーネス+サブリガ+アイパッチなララ君が正しい道に帰れないことを確信しつつ
この件もそうですし、飛空挺代とテレポ代の相関関係もそうなのですが・・・
手間を掛けさせる方法と、手間がかからない方法で、ギルの消費量にほとんど変化がないってどういうことなんですかねぇ?
時間と手間はかかるけど安い、時間と手間はかからないが高い、ならば住み分けできる気がするんですが・・・
開発陣がどうしたいのか見えてきません
NPC修理の方は損傷度に比例して値段変わるようになったのに対してクラフター修理だと
修理費を出来るだけ少なくしようと考えると装備品が10%以下になるくらいのぎりぎりまで使い込むことになるんですよね
30%(?)以下にしないとNPC修理より高くなっちゃうくらいですし
正直いって今のクラフター修理って近場に修理屋居なくても修理出来る程度の意味しかないですよね・・・
それだってインスタンス内では無理なのであまり意味はないですけど
マターG5の値段350ギルとか、どう考えても正気とは思えんで
一手間かけてもいいからタダで手に入れる方法を用意してほしい・・・
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