私は、ほぼ現状維持を望みます。

・盾操作は煩雑だが、それによる被ダメカットが得られる事(操作の見返りが分かりやすい)
・盾毎に、カット率と保持時間が逆相関しており、上記と同じく操作の見返りが概ね相関している事
・上記の代償とし手保持時間の短さ=アクションゲージの消費タイミングの多さもある事

この3点については満足しておりますので。

上に出ているような、モード切り替えについては結局の所、構えるか否か、をより複雑にしているだけの様に思います。
自動化によるランダム性の増加と、見返りの複雑化は望みません。