実際にプレイヤーがその空間に少数しかいなくても
NPCに豊かな動きがあれば賑やかさを感じる事が出来ると思う
リムサとか地方都市はNPCの動きの無さもそうだけど
NPC自体が街中に少ないので、ゴーストタウンみたいな寂しさを感じる
オープニングのような仕事をしている男達が動き回っていたらいいのにと思う
実際にプレイヤーがその空間に少数しかいなくても
NPCに豊かな動きがあれば賑やかさを感じる事が出来ると思う
リムサとか地方都市はNPCの動きの無さもそうだけど
NPC自体が街中に少ないので、ゴーストタウンみたいな寂しさを感じる
オープニングのような仕事をしている男達が動き回っていたらいいのにと思う
既に手遅れですの
メインクエストのラストエピソードでは、突然現れた3国NPCが超厨ニ的大活躍しますの
ユーザーにはサービス終了まで決して許されない技の数々で立ち回り
[SIZE="5"]プレイヤーは完全にポカーン状態でしたの[/SIZE]
TRPGでゲームマスターが最もやってはいけないとされる行為、
ゲーム作りの素人が必ず踏んでしまう地雷を、開発はことごとく踏んでいってますの
Last edited by Dragonkiller; 02-07-2012 at 05:44 AM.
アトルガンミッション、アルタナミッション、最後には追加シナリオ・・・博士の暴走はいい加減にしてほしかったですね。
アトルガンは共闘という感じで新鮮ではありましたが。
11で魅力的なNPCはアトルガンが一番多かったな・・・某国の王子のように愛される行動派の脳筋がいてもいい気はします。
何度も開発の方々が言っていることですが、容易か困難かの問題ではなく、
コンテンツ不足の解消と、システムの土台部分の改修、そして補強が、目下一番高い優先度になっているから
だと思いますよ
故に、不満や疑問があるならフィードバックしてくれと仰ってる訳ですし、こうやってスレが立って議論(FB)が多く交わされれば
こっそりと改善されるかもしれません
NPCとの会話にある程度の変化は欲しいなぁとは思います。
・初回の会話
・そのNPCに関連するクエストの達成度
等で台詞を変えるくらいはあってもいいのでは?と思います。
少々このスレッドの趣旨とは異なりますし、FF11を引き合いに出してしまうことになりますが・・・
新生FF14では是非 フィールドにも世界が生きていると感じられる仕組が欲しいです。
FF11の話になってしまいますが、ヴァナ・ディールでは細かい部分までマップが作りこまれていたと思うのです。
例えば 蝶やバッタや竜、船に滑りこむアプカル、火山の噴火、汽船から見える海鳥や魚、滅多に見れない虹、夜になると光る木、虹 などなど。
世界が生きていると感じられる仕組といいますか、動くオブジェクトといいますか、そういったものが多くありました。
現在のFF14はそういった部分が全く無いように感じます。
こういった部分は優先度としては低いのかもしれませんが・・・、長く遊ぶ上で絶対に必要な部分だと思うのです、新生FF14では是非フィールドを作り込んでもらえればと思います。
これはThe Elder Scrolls V SKYRIM というゲームの一場面です。冒険で疲れきった身体に最後のひと踏ん張り、私は宿屋の戸を開ける。
木製の簡素なカウンター越しから、女店主が声をかける。
「いらっしゃい、今ハチミツ酒でも持ってこさせるから、そこの椅子にでも腰掛けてね」
暖かな焚き火の四方を囲む木製の長椅子。そこに私はぐったりと腰掛ける。
すると、給仕が私の側にやってきて「何か飲むかい?」と尋ねてくる。
私は「チーズとハチミツ酒を頼む」と給仕に告げ、ゆらゆらと揺らめく焚き火の炎をじっと見つめていた。
重厚な鎧に身を包んだ、逞しいひげを蓄えた男が、私の隣にすっと腰を降ろしつぶやく。
「この街の警備状況は最悪だ…ここの警備は何もわかっちゃいない…」とぼやいているが、
今しがたドラゴンとの一戦を繰り広げ、死線をさまよってきた身としては、言葉は言葉として理解できず、
川の流れに浮かぶ木の葉の様に、男の声は私の耳の間を通り抜けていった。
リュートを手にした吟遊詩人の男が「何か一曲歌いましょうか?」と尋ねる。
私は「赤のラグナルを頼む」というと詩人は「美しいが、血なまぐさいそんな物語だ。できるよ」と答え、
その凛とした声とリュートの音色が部屋の中に響き渡る。
さっきまでぶつぶつと街の不満をつぶやいていた男がすっくと立ち上がり、少し拍子外れの手拍子をうつ。
疲れた身体に流し込んだハチミツ酒が、思った以上に早く回ったか。
暖かなベットに身を横たえようと、私はカウンター席に向かい、女主人に一泊の宿を申し入れる。
「確かに10ゴールド、受け取ったわ。じゃあこちらにどうぞ」
女主人が私を二階にある一室に案内をしてくれた…。
特殊なイベントなどではなく、NPCによってごくごく自然に繰り広げられる、そんな光景を切り取ったものです。
最近のゲームの進化って凄いよね。
今のRPGは、NPCにここまで生活感と人間味を持たせることが出来るのかと、
最近衝撃を受けたもののひとつです。
Last edited by Alicia-Florence; 02-08-2012 at 12:03 AM.
FF13-2の街中のNPCは良く動いて新鮮だったなぁ
NPCに近づくと、ボタン押して話しかけなくてもセリフ(音声付き)が自動的に聞こえてくるし。
あれくらいだと、生き生きとしている感じがするね。
最近wii用の「ゴーバケーション」やったんですが
すれ違うNPCが世間話(音声)してたりするんですよ、
新生に神ゲーになってほしい僕としては他所の神ゲーのいいエッセンスをどんどん注いでいって欲しいですよ。
スタッフの皆さんに感謝!^^
(・ω・)ノ
ここで話していいのか分からないけど、Wiiのラスtスト_リーの街の雰囲気が好きだなぁ。ざわざわとした街の人々の息づかいが感じられて。
主人公の階級やサブイベント・メインイベントの進行に合わせてNPCの態度が変わるから、まるでそこの住人になったようなかんじ。街に愛着が持てる。
小ネタの仕込みも十分で、散策するだけで楽しい。サブイベントの始まりも自然で、いつの間にか事件に巻き込まれてるかんじ。
ちょんまげラーラ、ランラランララン♪
Last edited by Amane; 02-08-2012 at 04:56 PM.
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