そのパーティがクリア目的であるなら、クリアの確率を下げてしまう動きをしているそんなヒーラーは下手くそなだけなんですよ。
詠唱ヒールがどう、攻撃回数がどう、そんな程度の低い話以前に目的のために自分のロールに見合った仕事をできない残念なプレイヤーなだけです。
次は上手いヒーラーさんに出会える事と、そのようなヒーラーが増えていく事を願っております。
そのパーティがクリア目的であるなら、クリアの確率を下げてしまう動きをしているそんなヒーラーは下手くそなだけなんですよ。
詠唱ヒールがどう、攻撃回数がどう、そんな程度の低い話以前に目的のために自分のロールに見合った仕事をできない残念なプレイヤーなだけです。
次は上手いヒーラーさんに出会える事と、そのようなヒーラーが増えていく事を願っております。
攻撃の回数が多ければクリダイが入る確率もその分上がりますよね?「最小限」は勿論誰も死なせない程度が前提です。上手くないヒーラーだったというのは理解していますが、そもそもそういう遊び方を推奨する仕組み自体に疑問を抱いています。
そのおまけありきで調整されるって事ですよね?全然いいと言うならいいんじゃないですか?作中最高難易度なんですし。
貴方が自分で「火力のためにアビヒールしかしないヒラがいる」と決めつけているから
私は「その人は火力のためにアビヒールしかしていないのではなく、火力のために詠唱するべきかアビリティのままでいいのか解らないヒーラーなのですよ」とお伝えしているんですが
伝わらなかったようで申し訳ないです
貴方が嫌がるようなアビヒールしかしないヒラが、後者のおまけありきで調整される世界になると零式でもクリアが不可能になります
アビヒールしかしないヒラにどうしても詠唱させたいのは何故でしょうか
FF14の高難易度は制限時間内に敵のHPを削り切ることが目的ですので、削りきれればたとえ死人が出てもPTとしては勝利です
どうしても殺されたくないのであれば、自分でヒーラーするのが一番手っ取り早いですよ
あ、すみません、一応自分でもヒールした経験があっての感想です。あの辺のヒールチェックはメディカラを追加するだけでかなり楽になるので、ヒーラー不慣れな方でももう少し詠唱ヒールを使いたくなるような仕組みが欲しい、と思ったまでです。
不慣れな人ならアビヒールより詠唱の方をよく使うんじゃ・・・メディカラマンとかバリアマンとかがそれですよね
ヒーラー不慣れな人はギミック処理しながら詠唱ヒールが出来ない。が正しくないですか?詠唱ヒールが出来ないのに火力下がりにくくなっても意味は無いです だって詠唱できないのだから
メディカラマン/バリアマンって効果が切れてもいないのに連発している人の事だと思ってました。なんにしてもメディカラを使えばいいという考えはILが上がった今だからこそできる荒業なのかもしれないと思い、考えが浅かったと反省してます。
皆さんの言う通り、特にミスも無かった状況でヒールチェックにデスが一人~二人発生していたら軽減が本来あるべき量より少なかった、と今後考えます。詠唱ヒールの有無は寧ろ今の仕様だからこそそういう場面が判り易いとも。色々失礼しました。
詠唱ヒールを使わせたがる件ですが、大本の考えは通常コンテンツ、ソロ時に使えるアクションがもっと欲しい、から辿り着いたものです。FATEとかもチョコボ有りでも遅めで、ヒールも基本的に緩いので殆ど通常攻撃を押すだけの作業になりがちで他のロール程楽しめない、等。以前その事でここで投稿したら攻撃の複雑化は高難易度コンテンツのクリアに必要なヒーラーの負担が増えるから望まれていない、という話になりました。
そこで6.18?辺りで白のミゼリの威力が引き上げられてから「GCDを使うヒールを使ってもダメージロスにならない仕様」に注目していたのですが、よく考えたら的外れでした。そもそもリリーは学者のフローと同じようなヒールリソースで、6.0で攻撃の詠唱時間が短縮されたことで学者がフローをダメージロス無しで使えるようになったので、ミゼリはそれに釣り合うように調整されたのだと思います。
リリーのようなシステムで火力が担保されてるGCDヒールもありがたいんだけど
全体攻撃と全体攻撃の間に異聞六根仙1ボスの外周からのヤケクソビームみたいのがくる
アサイラムが置いてあるから次の全体までに体力は戻る
ヤケクソビームも8割方無傷でしのげる
けど被弾してしまったら死んでしまう
念の為妥協回しで安全に行こう
こういう時に「食らってもいいから俺の分も火力出せ!」っていうGCDヒールがしたい
いまいち要望が分かりませんが、リリーやアビヒールしか飛んで来ないことに危機感を覚えて、それに対しての要望は「ヒーラー全ての詠唱ヒールにリリーみたく攻撃を回収する」・・・ってことですか?
つまり、ケアルラやメディカにグレアの効果を乗せろ(あるいはグレアに周囲に回復効果を乗せろ)、ということですか?
それだと本当に10分間脳死でワンボタンを連打するだけのゲームになるんですけど、楽しいですか・・・?
詠唱ヒールがおまけ程度って仕様が良くない、としたら、つまり欲しい調整は
① 詠唱ヒールが必要とされるくらいのダメージチェック → 2層の魔殿の悪評がおそらく答えになってる
② そもそもヒラの仕様まるごと変えて攻撃いっさいせずに回復(ナイスヒール)に専念するゲーム → ジョブを自由に変更できる+全ジョブに「GCDを常に回せ」という共通認識があってヒラだけそこから外れると逆にストレスになるしヒラやらない人が増えそう
③ 「下手と感じるヒラ」というのはアビしか使わないヒラだけじゃなく、リソース管理できないヒラ、手を頻繁に止めるヒラ、いっさい殴らないヒラ、回復の優先順位できないヒラ、位置が悪く詠唱ヒール漏らすヒラ、パニクると攻撃連打してしまうヒラ、などなどなどなどいろいろあります。詠唱ヒールに重みをおいて何かの改善になるのか、というのが疑問です。
具体例として3層のステュクスが出ましたが、何回目のステュクスか分からないですが仮にメディカラ1回だけで楽だとしたら、それはBHや他の人が仕事している前提のはなしです。エナドレしか実装されないBH、直前のジュリやディバイド離れるの遠すぎて詠唱バリア漏れる・戻りが遅すぎて漏れるキャスレンジなどで戻しが全然違うしそっからのステュクスなので単純に「下手なヒラ」だけと言い切れないように感じます。リプ、牽制、アドル等も勿論ですが、守りの光、マバリア、ブラバス、内丹、残影、心眼、金剛、ワルツ、仮に1~2人キャスレンジしか落ちてなければブラナイ、猛り、コランダム、オーロラ、インタベはしっかりと周りは使っていますか?詠唱ヒールに100%絶対キャスレンジ漏れない位置にいますか?
下手なヒラは確かに存在はしますけど、ヒラの仕様変更という大きい要望を出す前にヒラ以外もちゃんとやれることをやって欲しい(やれてないことあまりにも多すぎるので)、というのが個人の意見です。なんにせよ、下に合わせたすぎるがあまりに選択肢狭まるような脳死ぽちぽちするだけのゲームは辞めて欲しいです。零式もいうて高難易度ですから。
長文失礼します
どう回収するかはともかく一応それで合ってます。MP制限にGCD故の遅さもあるので言うほどワンボタンになるとは思いませんが…
落ちたのは2回目のステュクスです。間違いなくその前の幻影の攻撃にアドルかマバリアを切っていた覚えがあり、1回目のステュクスでもう片方の軽減も切って両方リキャスト中だったので、自分からの軽減は無かった事になります。このときのキャスは自分のみだったのでアウト…ですよね。ヒーラーは白魔と賢者で、白の方はリタージーとアサイラムを使ってましたし、賢のほうもケーラコレは使っていたと思います。レンジ軽減も入っていたけど、タンクとメレーのはあまりよく覚えてません。
ステュクスは軽減必須の痛い攻撃だと理解しているのであれば、どうしたら上手く軽減が回るかを考えてこその高難易度です。
幻影の攻撃というのは「戒律の幻奏」の最中の攻撃だと思いますが、戒律の幻奏のどこかしらにアドルは必要だったのか、次のステュクスまで残しておくべきだったのではないかと疑うところから考えてみてはいかがでしょうか。
アップヘルドの飛び付きやジューリーの8方向は物理なので、キャス軽減より効果的な近接やレンジに頼るべきでなかったか(そもそも幻影のアップヘルドは本体の攻撃でないのでデバフ系は入らない)、そこに自分が軽減を入れた場合と次のステュクスに入れた場合のどちらが有効か、色々と工夫する余地はあります。
そして根本的なところですが、投稿されている内容を読み解くに、恐らく1回目のステュクスに(マバリアと書かれていますが恐らく)バマジクを使って、戒律のどこかでアドルの方を入れたのだと推察されます。
と言うのも、1回目と2回目のステュクスはおよそ110秒なので、アドルの方を回すようにしていれば両方割と自然に合わせられるはずなのです。
これを「アドルかバマジクのどちらか」と認識されているようですが、「バマジクが返ってこなかった」と正しく受け止めて、「だったら逆にして、リキャの短いアドルの方を入れよう」とやって戴けたらと思う次第です。
もちろんヒーラー側もステュクス1回目と2回目で違うアビを使うように組み立てるだとか、1回目に使う120sアビ(テンパランス、セラフィム等)を1つ前のギミック最中に早めに炊いておくとか、そういった工夫でメディカラ等の詠唱ヒールの回数を減らす事に繋げられると思いますが、その辺りについてはタンクDPSの軽減でも同様に努力が要求されて然るべきだと思います。
そういった細部まで考え抜かれた軽減の回し方をした上で落とされたなら、それはもうヒーラーなり他のPTメンバーへの不満を大いに抱いてもらって結構ですが…。
それからこれはちょっと荒れそうな話題に片足突っ込みますが、軽減以外の面に於いても自身のプレイングが洗練されているかどうかも省みる必要もあると思っています。
そのヒーラーさんに「ダメージは自分が出すからもっとヒールをしてくれ」と胸を張って頼めるだけの火力を出せているとの自負はありますか?
痛い攻撃に対する軽減、ヒールチェックは高難易度をクリアするために乗り越えるべき壁の1つである事は間違いありませんが、DPSチェックというこちらの壁も乗り越えねば時間切れを迎えるだけです。
ギリギリで耐えれるならそれで済ませて、アビリティなりHoTなりでゆっくり戻す、そうすればその分火力貢献もできる、という思考も一種のクリアに向けた障壁を乗り越えようとするために有効なものだと思います。
ヒールが足りなくて死んでしまった、火力が足りなくて時間切れだった、どちらもクリアできないという同じ結果をもたらすという観点では同質です。
「そんなヒヤヒヤさせるような薄いヒールやめてくれ」と言うだけなら簡単ですが、例えばその返答で「戒律で何%だったから怪しいと思って火力を出そうとした」と言われたら、それでも攻撃はいいから回復に専念してくれと押し通せますか?
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