回復量まで同じにしたら個性がなくなるからじゃないでしょうか?占星術師のところにも投稿してありますが、そもそも白のMP消費いらない回復能力が高すぎていてそこら辺は無視して結構と思います。
いま占星術師のGCDヒール以外の回復能力が低すぎて、おそらく軽減カードはディグニティなどの単体技と一緒に全体回復に回らないと詠唱ヒール乱発してmp枯渇状態に陥る可能性があります。
計算した黄金での白魔導士と占星術師の1分間に使える回復アビリティ、もしくは火力損失にならないGCDヒール(白のリリー回復)の全体回復量をご参考ください。
白:3691.66~4425
単体はベネ以外の二つをチーム人数8で割りました。
下限はインドゥルゲンティア1回発動、ベルがスタックマックス発動として計算し、上限はインドゥルゲンティア3回、ベルが全消費される前提で計算。
占:2581.66~3455.41
単体は回復やバリアあるカードを含め全部計算に入れました(操作はモグラたたきですが、入れないと更に低い数値になります。)
下限はディグニティやアーサリースターなどの最低限回復を計算、上限はコスモスが90%回復すること前提として計算。
そもそも白の回復範囲も占とくらべて相当広いです
メディカラの20M範囲とくらべて、同じ性能のアスペクト・ヘリオスは黄金になっても15Mのまま。
運命の輪の回復範囲に至っては未だに8Mで、ヒール漏れがひどいです。
そこて常にDPSの単体ケアを入れ続けないと立ちまわないので、全部の単体軽減がタンクに行くはずがありません。
まぁ、なぜこの回復範囲問題について触る人が少ないのか自分も常々思っておりますが、多分占はべつの問題でいっぱいいっぱいからもうそこに気を配る余裕もなくなっていると思います、悲しいです。
これが弱いけどこれが強い、欠点があるのは他のジョブにない長所があるためだと考えるほうがいいと思います。
また占星術師はリキャストの短い軽減もあるので一定の数字では表現できないのではと思います。
要望
リジェネ、アスペクトヘリオス、囁き、アルケインクレストなどのスキルによって付与されるHOT(heal over time)の効果量をPTリスト上で可視化をしてほしい。
・付与するとバリアと分けてHPゲージの上でなく空白の部分を赤や青などの別の色で埋める
または
・空白の部分を「✜✜✜」のような半透明柄で色と別の識別しやすい表示にする
※柄はボズヤ解放戦線のCE「ピーリフールの床AOE」のように色弱対応としての案です
・MAX時は表示されない。あくまで減ったHPゲージの空白部分に回復予定量を表示
理由
5.0でのバリア量の可視化によってどのロールでも大きな恩恵を受けることができました。
同じようにHOT効果量も視覚化することでさらなる恩恵を受けたいです。
補足
全体攻撃のあと→占「晴天対抗とアスヘリ!」(しばらく全体来ないしHOTで戻そう)
学「不況不屈!」賢「イックソコレ!!」
モンク「内丹!!」竜「ブラッドバス!」
HOT「( ;∀;)
HPが凹んだ状態だとHOTバフがついていても各人自衛のためにと、ひと手間かけさせてしまう場面に結構遭遇します。
「ならちゃんと即時戻せばいい」ということならHOTの存在がいらなくなります。
実際にHOTの回復量を把握して最適に使えるほうがいいと思いますが
Lv93の学者の囁きだとどれくらい回復するのか
Lv50・IL90の白魔導士のリジェネでどれくらいHPが戻るのか
というのを暗記するのは不可能ではなくとも、とても大変だと思います。
(回復量250って…つまりどれぐらい?みたいな)
なので「ここまで戻るよ!」みたいなものが視覚化できるとそれぞれのリソースを
もっと上手くかみ合わせながら使えるような恩恵を得られないかな~と思ったので
この案を提案させていただきます
HOTの可視化素晴らしい、、実装してほしい、、、
HoTは着弾ごとにクリティカル判定やヒール量のブレがあるので、1回の着弾で量が確定するバリアと違って可視化することってできるんでしょうか?
あれば便利でしょうけど…
私はヨーロッパのサーバーから来ていますが、ヒーラーが退屈だと感じるかどうか知りたいです。
私は、すべてのヒーラーは異なるキットを持つべきだと考えていますが、同じ機能(シールド、回復、回復、軽減)を持ち、異なる方法で実行する必要があります。
例を挙げてみましょう:
私は、設計哲学を持つメトリックを提供します。
ヒーラーはハードキャストですか、ソフトキャストですか?
ヒーラーのプレイスタイルはDPSですか、サポートバフまたはドットですか?
ヒーラーはリアクティブですか、プロアクティブですか?
可能性を数えると、同じ機能を持つ異なるキットに適合する可能性のあるヒーラーは2 x 3 x 2 = 12人になります。
私の意見では、現在のジョブメトリックを次のように埋めます:
白魔道士:ハードキャスト、DPS、プロアクティブ
学者:ソフトキャスト、ドット、プロアクティブ。
占星術師:ハードキャスト、サポートバフ、プリカティブ。
セージ: ソフトキャスト、DPS、リアクティブ
たとえばアルケミー、ウォーデンの 2 つのジョブを追加する場合:
アルケミー: ハードキャスト、ドット、リアクティブ。
ウォーデン: ソフトキャスト、サポートバフ、予防。
Last edited by Tunda; 07-03-2024 at 04:49 PM.
仮に目安としてのHoT回復量を表示したとしても
実際の回復量とブレが有るじゃねーか!とお気持ち表明してくる層が絶対出てくると思うので
明確な回復量を表示できないならば無くても良いかな…とは思います
HoTとバリアの違いとして、現時点でそのゲージの部分を擬似的にHPとして扱えるかどうかという大きな違いがあると思ってます。
バリアのゲージはその分を擬似的にHPとして考えても大きな問題は起きない(本体HPよりもバリアが先に消費されるため)のに対して、HoTをゲージ化した場合回復予想量は今後の予定でしかなく、現在HPが0になった時ゲージを残したまま戦闘不能になることになります。
可視化、どのくらい回復するかの情報は欲しいけれど、ゲージとしてHPに上乗せして表示するのは非常に紛らわしいのではないかと思います。
hotついてるから大丈夫だな~って判断できない人はPTゲージのHP見て判断なんてできないんじゃないか…?
多分今だってバリア飛んできたな~まで見る人はいてもバリア量まで見てる人いないだろうし
バリアヒラがピュアヒラ並みの戻し力を持ち、ピュアヒラがバリアヒラ並みの軽減力を持っていく。
バリアとピュアの境界をなくしていく方向性で進んでいくのは何故だろう?と考えてたんですが、もしかしたらバリアとピュアに拘らないことで、極、零式での席戦争を終わらせようとしてるのかな、と。
学賢でも白占でも、どんな組み合わせでも戻しも軽減もOKになれば、もうバリア同士、ピュア同士で席を争わなくてよくなりそうですね。
(学賢はそこまで争ってなかった気もしますが)
そして時代はシナジー戦争へ…。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.