ガレマール帝国、アラグ帝国について

[MaRuKoMe]

ラテン語が多用されている帝国兵の名前ですが、これについて疑問があります。
たとえばインペリアルエクィテスなのですが、このエクィテスのスペルは
Equitesとなり古典ラテン語での読み方はエクウィテスとなります。
FF14では、これを中世のラテン語の読み方であるエクィテスとしています。
読み方が中世ラテン語なのは何か意図があるのでしょうか？

さらに、ラテン語の歌詞がついていた紅月下戦の曲ですが、これは古典ラテン語の発音で歌われています。
歌詞の内容から、「帝国」とネールを讃える歌であると思われます。
しかし、ネールは実際はガレマール帝国には敬意を払っておらず、アラグ帝国に心酔していました。
以上の事から、紅月下戦の曲で讃えられている「帝国」は、ガレマールではなくアラグ・・・？そして、アラグ帝国の公用語は古典ラテン語になるのでしょうか？
うろ覚えで中途半端な知識なので、間違えている部分もあるかとは思いますが、とても気になったの
でたてさせていただきました。

この他にも、ガレマール帝国やアラグ帝国の設定についての疑問や考察など気になった点を話し合うスレッドになったら・・・いいな

[MaRuKoMe]

ちなみに、インペリアルエクィテスのエクィテスですが、本来は馬に乗る兵種のことのようです。
そこから次第に騎士身分、つまり戦のために馬を用意できるほど裕福な貴族的身分の事を指すようになっていったらしいので
旧14ではただの槍を持った歩兵ですが、もしかしたら新生では昇進して馬に乗ったり、偉くなってボスクラスの強さに！？

[-Stingray-]

こんにちは！　古代都市シラディハマニアです。

水源を狙ったウルダハに戦争を仕掛けられたシラディハですが、戦争に勝つために禁断のゾンビ兵技術を
開発したものの、誤って国中全員をゾンビだらけにしてしまったために、ウルダハに聖戦の口実を与え
滅ぼされてしまった、うっかりさんな都市国家です。

そんな、オーバーテクノロジーがあったアラグ帝国。興味が尽きませんねｗ

シラディハについては、とりあえず自分の日記でも貼っておきます。
http://lodestone.finalfantasyxiv.com...entry?e=458875

クリスタルタワーの手前のダンジョンがシラディハ遺跡だったりするんじゃないの？？？　などど妄想しています。

他にも、アラグ関連では、内容の濃い考察をロドストの日記に書いてらっしゃるかたもいらっしゃいますね。
ネールさんと古代アラグ帝国の関係とか、シャーレアンと古代アラグ帝国の関係とか、新生に繋がるレガシー終盤の複線なんかにも
鋭く切り込んでいらっしゃいました。

[-Stingray-]

レガシーの復習。ニコ動のFFXIV設定プレゼン動画。
アラグ帝国の設定なども結構触れられていました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20203690

長いぜ！

[pons]

うっかりパンでミックで一億総ゾンビ化とか王道だよな。
ダハも聖戦とか似つかわしくない大義が歴史を想像させてくれるけど
やっぱそういうのはヒーローやヒロインの物語で聞きたい。
劇中に登場する予言者や文献を超えた情報ソースにチャネリングできる
異邦の詩人ってＮＰＣがいるんだから100ギルでいろんな叙事詩つーか
小話をゲロってくれるようになるとそれなりに賑わうかもしれん

若しくは完全不死を手に入れた妖艶な熟女が

「・・・・・・そう、シラディハのことが聞きたいのね。よくってよ。これは誰にも語ったこと
のない、未だ知られざる歴史の真実。・・・そう、生きとし生ける者全てが灰色の腐肉と
化したあの都で、あたしとカレは出逢った・・・」

と映画タイタニックのおばあちゃんも真っ青の恋物語（ログアウト不能）ですべての
歴史（の極めて偏狭的な一面）を語ってくれるっていうのもいいかもですね。
「聞きたくＮＥＥＥＥＥ！！！」と逃げ出した瞬間、例の時をかける能力が発動してｽﾞｷｭｰﾝ
当時の熟女にめちゃくちゃこき使われた挙句、報酬寸止めでいつも通りに帰還

「・・・・・というワケなの。カレはいつまでも若い姿のまま、あたしの心の中で永遠に・・・あら？そういえばあなた、あの時のカレに似てるわ」

という（停止から半年だしもう完全に懐かしいわ）他クエと同じ終わり方だけど
100回を超えるあたりから無限の時を数えた運命的な繋がりを強要されはじめて
「・・・そう、アレがあたしの、初めての恋」で始まる語りにより100戦練磨、恋の
ｴｷｽﾊﾟｰﾄであったはずの熟女の秘密が暴かれてしまい一億年を只一人の男との
プラトニックに捧げ続けた（尽くしたではない）悲以下略