エオルゼアの大地を疾走し、激しい戦いを終えたときや、製作・伐採などの息抜きに
美しい夜空を見上げた人も多いのではないでしょうか?

もちろん、終焉間近は刻々と迫るダラガブに引き寄せられてしまっていましたが。

現実世界でも、大熊座と北斗七星(ひしゃく座)の様に各民族・種族・歴史等々から、
同じ星を指して、別の星座の呼び名がついていたりするのではないでしょうか?

例えばルガディンでは、剣と楯を持つ戦士の星座とされているのが、ララフェル
(プレーンフォーク)では羊を追い集める牧童とされているとか。

公式な世界設定から、標準的にこんな星座はありますよ。的な誘導があるとなお◎ですが、
ミドランでは○○座だけど、エレシェーダだと××座と呼ばれてるみたいな妄想してみませんか?