レベルアップで数値の上昇だけでなく、レベルが上がっていくごとに「上手くなってきたな」と感じれるような
システムが欲しいです。

前衛の場合だと、レベルがあがってくると初期のWSがTP必要量が減る待機時間も減るとかです。
またWSやアビィ自体にもレベルがあるといいですね。FF11の場合ですが、レベルが上がると使わない
WSがありましたし、実際使えませんでした。例えば「LV50の剣術士のこのWSを使うとこんなに凄いのか!」
みたいことができるとLV1とLV50では数値だけではなく質が変わってくるんだよ、と言う様な事が表現できたら面白いかなと思うのです。

魔法使い系もレベルアップしていくとMPコストが減り、リキャストの短縮、アヴィの待機時間の短縮、魔法自体に
レベルがあり使うほどに威力効果が増す。初歩の魔法ならレベルが上がってくると連発してもMPにそんなき気を使わなくてすむ、コツを掴む、効率よく呪文が唱えれるというような感じがでるのではと思うのです。
レベルが上がってもその辺りの変化がないと成長している感じがしないのです。

後、レベルが達して魔法・WS・アヴィが増える時にチュートリアルを兼ねたセレモニーがあると達成感があります。
各ジョブを選らんだ際にそのジョブごとの目録・秘伝書・魔道書をもたされ、「あとは実地でつかめ」というようなイベントがあると雰囲気がでると思うのですが。