ターゲットサークルは必要か？

[KomaTama]

ターゲットサークル、もうできてしまっているのであってもいいと思いますが、パッドでの切り替えキーについてはご一考いただきたいです。
それから、余談ですが、そもそもターゲットサークル以前にアイテム使用時に無駄にターゲットしなければならないことが多いのを是正していただきたいですね。
自分にしか使えないアイテムなのに他のPCやNPCをターゲットできたりとかストレスのもとでしかありませんし、操作が煩雑になりすぎてアイテムつくって戦闘時に使おうという気になれません。

[JingoroHidari]

【使用感】
■パッド
[使いづらい]
⇒既存の方向キーの機能が置き換わったので使いづらい
⇒意図せずサークルが切り替わってしまうので使いづらい

[使いやすい]
無し

■キーボード
[使いづらい]
無し
[使いやすい]
無し


【ターゲットサークル改善】
[必要]
■既存の別の機能との組み合わせて等
⇒マクロで同等の機能を実装
⇒PTメンバーリストにPTメンバーだけでなく占有中のmobも同時に並べて選択できる機能を実装
⇒サークル選択→アクション選択ではなく、アクション選択→アクション毎に設定されたサークル選択できる機能
⇒キャラクター前方(カメラ範囲)だけでなく全方向(カメラ範囲外)でターゲット可能になる機能


■現状の機能に追加/変更/補完
⇒サークル切り替えを既存で未使用の操作に変更
　意図せずサークルが切り替わらないように複数のボタン等の組み合わせに変更
⇒サークルモードの固定機能
⇒サブターゲットにもサークルの機能を適用
⇒サークルの選択対象をカスタマイズできる機能
⇒アクションバーが出た状態でサークル選択できる機能
⇒サークル切り替え等を任意のボタンやキー等に割り当て可能となるコンフィグの設定項目の追加
⇒ターゲットサークルの機能そのものをOFF/ONできるコンフィグの設定項目の追加



■機能を限定してほしい
⇒サークルの種類を絞る
・ALLとENEMY
・ALLとBATTLE
　ALL:無制限
　BATTLE:自分/PTメンバー/現在戦闘中の敵NPC/プレイヤーにヘイトを持っている敵NPC
・戦闘中：PTメンバー/戦闘中の敵




[不要]
⇒以前のままが使いやすい
⇒現状ものは使えない
⇒マクロで同等の機能を実装


【TS使用例】
初期設定値
　Party ：パーティリーダー
　Player：自分
　All：自分

カテゴリ毎の記憶機能の使用例
１．一旦サークルを切り替えてターゲットする。
　Party ：盾役
　Player：釣り役
　All：弓術士
　Enemy：占有中のmob
２．サークルメニューを回転させると項1の相手にターゲットされるのでアクション実行



【その他機能改善等】
・サブターゲットで選択したアクションが分からなくなってしまい使いづらい

[Naoki_Yoshida]

プロデューサ/ディレクターの吉田です。

新規実装のターゲットサークルについて、
プレイヤーの皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ありません。

サークルシステムについては、引き続き段階的に拡張を施しますが、
誤動作防止のための対応を次回Patchにて実装させて頂きます。
皆さんの任意でサークルON/OFFできるよう対応した上で、
拡張を続けていきますので、今しばらくのご辛抱宜しくお願いいたします。

[ClaymoreTrap]

サブコマンド
STPC
STNPC
ASSIST
これらのコマンドは実装不可能なのでしょうか？
ターゲットサークルより優先度は高いと思いますが？

[Rigeo]

サークルシステム自体は便利だと思いますよ
交換のための割り当てキーが、十字キーの上下というのが誤動作しやすく不便なのです！
私は十字キー下で、自分をターゲットしてコマンドメニュー出してましたので
現在、誤動作しまくり不便なのです

その辺、ちゃんと遊びながらテストされてるかどうか疑問視してます。
しっかりしてね！

[Galka]

マウスでもターゲットサークルが使えるようになると嬉しいです。
例えば、PTメンバーが敵の周りを囲んでいる場合でもターゲットサークルがEnemyなら敵がいるあたりをクリックすればPTメンバーは選択されず敵だけターゲットできるなど。

[kasumiusagi]

方向キーの↓を押したときにサークル切り替えではなく自分をタゲる仕様にしてほしい
↑はサークル切り替えのままで良いと思いますよ
色々使いやすく改善されることを望みますが最低この部分だけでもお願いします

[Sig]

微妙にスレ違いになってしまいますが
そもそもキーコンフィグで設定できる範囲が狭すぎます。
パッドの十字キーでのサークル変更も設定できるようになっていれば、ここまで不満が出ることもなかったはずです。