ここら辺って魔獣使いが当てはまりそうですけどどうなんでしょうね
ミニオン育成じゃなくて専用のモンスター育成だとは思いますが
ミニオン育成でも育て続けたらマウントになるとかあったら楽しそうだなとは思います(オルトロスに乗れる、インビンシブルに乗れる、ラウバーンの腕に乗れるとか)
10年前と事情が大きく変わってきてるのが大きいのかもしれない。
私が始めた頃はFF14以外にビッグタイトルもなかったですし、時間を使わせるコンテンツが多くてもそこまで気にせず楽しめていたんだと思います。(確率が2%だと発表されたZWのアートマ集めとか十二文書とか)
しかし今はいろんなメーカーから面白いゲームが発売され、ユーザーの時間を奪い合っています。
そんな中で露骨に時間をかけされるコンテンツを作るのは悪手だと思います。
クレセントアイルやコスモエクスプローラーで不満が爆発したのは仕様の悪さもあるけど露骨な水増しを感じた故もあると思います。
明らかな時間稼ぎをプレイヤーが感じてしまうようなコンテンツは今の時代どうやっても不評にならざるを得ない気がします。
また、某フロムのゲームをやっていて楽しいと感じるのは難易度は高くとも連帯責任はなく、死んでも頑張れば勝てる。
毎回おなじ展開は無いランダム性もある。
FF14の高難易度は展開は固定で連帯責任アリの大縄跳びなので、今の時代に合わせるならギミックが毎度変わるランダム性になる代わり、頑張って立て直せばクリア出来る仕様に変更するのも無しでは無いと思います。
難易度を下げろというのではなく、難易度の方向性を考え直すべきでは無いかということ。
それだとやりごたえが無いのなら「絶」のみ残すとかでもいいかもしれない。
操作やバトルの難易度が高くてフ◯ムゲーはもう買わない!と思いつつ数日前にナ◯トレ◯ンを買ってしまったんですが・・・ゲームデザインが目から鱗でしたね。すごい!
・・・パクっていいのよ?(よくない)
Last edited by harakiritheforum; 07-06-2025 at 03:36 AM.
ふと4.2のパッチノートを見返していたのですが、今は当たり前にあるシステムが沢山実装されたタイミングでとてもワクワクしました。
IDは2個実装されるし、クロニクルクエストにエウレカにミラージュドレッサーの実装、ミニゲームの追加にコンテンツリプレイの実装、チョコボ鞄が増えたのもここでした。不便だったものも便利になるアップデートが沢山施されてて、読み切れない程でした。スタッフさん達のたくさんの無茶が伺えます。
吉田氏は7.2が過去最大ボリュームであると宣伝されていましたが、4.2を越えているとは思えませんでした。
どうしてもポジティブに宣伝をしなくてはいけないという点もあるとは思いますが、
実装されて来たものとPRに乖離がある状態が続くと、今後呼び込みたい未プレイ層にも必ず届きます。
まずはそういった小さく思える歪みから正していく事で人伝でお客さんを呼び込み、人が増える事で生まれる盛り上がりを大事にすると良いのではないかなと。
私の個人的な話となってしまいますが、
装備品のデザインに関して入手意欲がわかない、というのが現在私がFF14に対してモチベーションが上がらない要因となっています。
また世界設定もSF風なものが増えてきている事も好ましくないと思っています。
このあたりを8.xからといわず、出来るところから改善していただかないと正直FF14はもう遊ばないかな、魅力ないな、といったところです。
具体的には
◇新生FFXIVはFFという名前のテーマパークを目指す、と新生の際にお話がありましたのでシリーズ各種からの装備品を取り入れるのは
いいのですが、特に7.x付近からトレーナーやらパーカーやらジャージやら・・・いわゆる現代の普段着が多すぎませんか?
剣と魔法の世界、中世ヨーロッパ風の剣や鎧、民族衣装などを着てみたいのに実装されるものはトレーナー、パーカー、宇宙服・・・
7.xが進行中なのでそういったデザイン方向に振ってるのかもですが、正直そういうのってリアル世界で普通にみられますし、
そればかりなので入手意欲がわかないことからそういったコンテンツに行く意欲がわかない。
◇6.xで世界そのものの成り立ちにも触れてしまった事、またそれを知っている古代人とコンタクトが取れたことにより
物語の中の「伝説」みたいな「だれも直接みた事が無く、語り継がれていた」事によるロマン的な要素が薄れてしまっている。
十二神も結局は〇〇によって作り出されたとか、いままでの設定本3冊購入していますがそんな設定をだされてしまってからは
世界感がとてもチープに感じるようになってしまいました。
また宇宙まで行ってしまった事により、いまさらアーテリスで「実は新大陸がありました」と言われても、それ知ってる人って
いままでヒカセンが出会った人の中でその存在や成り立ちを知ってる人が居たんだなと思うとそんなにワクワクもしません。
「聞かれなかったから言わなかったけれど実は知っていたよ」みたいな人いますよね?トライヨラも世界設定でワクワクしたのではなく、
ゲームを作るうえでの技術(オブジェクトが増えたとか、光源の数が増やせました等)でしかワクワク感を得られませんでした。
それに輪をかけてエレクトロープという設定。
これがFF14の設定内で作られたことによってスチームパンク的な要素が一気にチープ化してしまったと感じてしまうのも残念です。
アラグの魔法と科学を融合させた魔科学、魔科学の劣化コピーであるガレマールの魔導技術などはまだまだ不便な所を残しているので
いいのですが、エレクトロープの場合は一般人が空飛ぶバイクや車を購入して所有することが出来る。
デジタルサイネージやフォログラフィが普通に日常に溶け込んでいる。
これで今後シドとか登場してきたとしても、「あ、エレクトロープ取ってくるんでシドさん間に合ってます!」とかっていう気持ちになります。
いまさらまた中世ヨーロッパ風に戻しても、切り札としてエレクトロープあるしなー、と。
今までの「アラグの技術や魔導技術を頑張って転用して、物凄く頑張ればなんとか危機を乗り越えられる!」という流れが、
エレクトロープの効果はそれ以上なので「取り敢えずエレクトロープ持ってくるねー」と非常に緊迫感が薄れてしまう(と冷めた感情で見てしまう。)
まとめますと、一言
私は中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界であったFF14に戻して欲しい。
Last edited by ondokei; 07-06-2025 at 01:35 PM.
あれかなぁ…この先の展開はどうなるか分かりませんが、親玉が倒された事によってエレクロロープはただの石になりました。みたいな展開になって終わりそう
私は、泳げるとかの、華やかな方向で紅蓮時代に始めたので、未来科学とかも全く問題ないです。
もっと弾けちゃっていいんじゃないかとさえ思ってる。
黄金も、王座レースが安っぽくなってしまっただけで、全部が悪いわけじゃない、と思っていますよ。
装備に関しては現代風も中世ファンタジー風も好きなので偏らせずバランスよく実装して欲しい派です
今は現代風に偏っていて似たような装備が連続して追加される事が多いので
バランスは見直して欲しいと思ってます
装備品のデザインに関して、漆黒のレイド報酬や少し前のPvPのシリーズ報酬はかっこいい鎧だったのに最近は服になってしまったので、鎧のデザイナーかモデラーが開発チームから離れてしまったんじゃないかと危惧しています
もしまだいらっしゃるなら覚醒編や共鳴編のような鎧が再び実装されるのを願うばかりです
現代風はソ9がメイン舞台の今実装しなかったらいつやるんだって感じなので、今のうちに選択肢増やしてほしいです
(地図産やシーズナルのおしゃれ服が現代風なのは昔からなので、レイド報酬とかの戦闘向け装備の話)
私は和風や和モダンが好きなので紅蓮を機にもっと実装してくれたらよかったのですが、思ったより中華風の比重が大きかったりガチガチの武装だったり自キャラに似合わなかったり結局ピンとこないまま実装の機会を失ってしまったので……(六根山は助かりました)
8.0はひんがし編かと囁かれてますが、その時は中華風エッセンスをさっぴいた和風装備が増えたらいいなと期待してます
数理装備のような古き良き中世ヨーロッパファンタジーも好きですけどね
メインでうろつくフィールドに溶け込める装備を実装してくれるのが一番嬉しいし、ゲームの中の世界にいるって感じがしますので、さまざまな文化圏が存在するFF14という大きなゲームの中で装備デザインはこうあるべき!っていうのは存在しないと思います
エレクトロープの今後は確かに気になるところですねー
追記:
ついでにFF14を盛り上げるために運営開発ではなくユーザーができることを提案しますが
結局楽しんでいる姿をSNSとかで発信するのが一番じゃないかと思います
ゲームにとって一番の広告はCMでもリアイベでもなくユーザーです 悪印象も含めて……
Last edited by kouki0w0; 07-06-2025 at 08:36 PM.
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